16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマー、神谷健太が自身初の写真集『神谷健太 1st 写真集(タイトル未定)』を12月23日に発売する。
「光と影」をテーマに、都内と神谷の故郷である沖縄で撮影。神谷の纏う色気や内に秘める想いまで写し出した一冊。沖縄での撮影は、雨に振られたり、急きょ撮影できたたった5分の打ち上げ花火、恩師との再会があったりとミラクルの連続だったという。温かな人柄も感じられる写真集で、神谷の「今」を飾らずにありのままに詰め込んだ。
16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマー、神谷健太が自身初の写真集『神谷健太 1st 写真集(タイトル未定)』を12月23日に発売する。
「光と影」をテーマに、都内と神谷の故郷である沖縄で撮影。神谷の纏う色気や内に秘める想いまで写し出した一冊。沖縄での撮影は、雨に振られたり、急きょ撮影できたたった5分の打ち上げ花火、恩師との再会があったりとミラクルの連続だったという。温かな人柄も感じられる写真集で、神谷の「今」を飾らずにありのままに詰め込んだ。
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、MA55IVE THE RAMPAGEとして、DJ Sho-heyとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。食欲の秋! 翔平さんは、誰もがスマホを構えたくなるビジュアルと味わいを両立する創作もんじゃ「月島もんじゃ こぼれや」さんが新店をオープンしたと聞いて、月島のもんじゃストリートへ。
どうにか雨は落ちてこないような昼下がり。翔平さんがやってきたのは、もんじゃタウンとして知られる月島です。東京のご当地の味のひとつとして、古くから親しまれてきた下町の味「もんじゃ」を出すお店が軒を連ねる「もんじゃストリート」こと、地下鉄の月島駅と勝どき駅を結ぶ西仲通り商店街を歩きます。
「もんじゃストリートには一度来たことがあります。もんじゃを食べに行こうって誘われて来たんですけど、その時はお店に直行だったのかな。”もんじゃストリート”の記憶って、あまりない。本当に、もんじゃのお店が並んでいるんですね」
ランチタイムというよりも、ほぼおやつの時間。食事の時間から少しずれていることもあって歩く人はまばら。「食べて行って!」お店の前で元気に呼び込む姿も見られます。

「メニューもいろいろあるんですね。もんじゃは家族で食べることが多くて、何を食べるかはいつも家族任せなんですよ。明太子が入っているもの、明太チーズとか明太もちチーズが多いから、さっきから店の前の写真を見ていると、こんなのもあるんだって新鮮……エビがぴょんてなったやつとか、気になりますね」
通りの両サイドにびっしりと並ぶお店のなかには食べ歩きによさそうなスイーツのお店もありますが、その大部分が「もんじゃ」の看板や提灯を掲げています。もんじゃストリートを含む月島エリアにある、もんじゃのお店は60とも70とも、名店から穴場まで80店あるとするところもあります。
「歴史がありそうな店構えのお店もあるし、新しいお店もあって。この一角は全体的に新しいかな……あれ、この”こぼれや”ってさっきもありませんでした?」
この日訪れたのは弐番街にある「月島もんじゃ こぼれや 縁(ゆかり)」。月島駅に向かって歩いてきたので、ここに来るまでに確かに“こぼれや”の看板の前を通り過ぎてきました。「月島もんじゃ こぼれや」さんは月島に6つ、浅草に1つ、異なるコンセプトでお店があり、「10月頭にオープンしたばかりの「縁」は宴会を意識したお店だといいます。

「月島もんじゃ こぼれや」そのものは2015年にスタート。オーナーは、浅草出身で月島で育ったという”生粋のもんじゃな人” だそう。「オーナーは元々大手企業で働いていたんですけど、もんじゃやりたいよねって地元の仲間たちで、お店を作り上げたんです」と、この日お手伝いをしてくれる小西さん。オーナーは大手企業時代に仕事で地方に行くたびに、その土地のおいしいものに出会い、各地のおいしいもの、その土地の魅力をもんじゃを通じて伝えたいと思ったそうです。小西さんは「生産者の方とつながりを持ちたいね、助けていきたいよねって」と続けます。「いいですね! 地方創生、地域貢献系だ。素敵でございます!」と、翔平さんも笑顔です。
提供するのは創作もんじゃ。ソースやべビスタ―を使った昔ながらのもんじゃもありますが、「ガーリックシュリンプ」、つぼいかといか墨を使った「漆黒」、イタリアンでバジルソースのグリーンが印象的な「ジェノベーゼ」など、想像できそうで、できないラインアップです。
「お腹が空いてきました」と翔平さん。メニューを上に下にと見て悩んでいる様子でしたが、「牛すじカレーからでお願いします!」。というのも「牛すじカレー」は限定もんじゃ。「月島もんじゃ こぼれや」さんでも「縁」だけ提供されているメニューです。
LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーでDDTプロレス所属のプロレスラーでもある武知海青が11月3日に東京・両国国技館で行われたDDTプロレスのビッグマッチ「Ultimate Party 2025」に出場した。
武知はリスペクトする存在であった現IWGP世界ヘビー級王者で今年の「G1 CLIMAX」を制したKONOSUKE TAKESHITAとドリームタッグを結成し樋口和貞、正田壮史組と対戦。試合は20分を越える激闘となり、最後はTAKESHITAが正田をレイジングファイヤーからの片エビ固めで勝利を収めた。
武知はフィジカルで勝る樋口、正田相手に一歩も引かないファイトを展開。またTAKESHITAの頭上を飛び越えての飛びつきフランケンシュタイナーといった豪快な技も見せるなど、勝利に貢献した。
しかし試合後のリングで武知はTAKESHITAが差し出した右手を払い、握手を拒否。2人はしばしにらみ合いを展開した。
LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーでDDTプロレス所属のプロレスラーでもある武知海青がDDTプロレスのビッグマッチ「Ultimate Party 2025」(11月3日、東京・両国国技館)で現IWGP世界ヘビー級王者で今年の「G1 CLIMAX」を制したKONOSUKE TAKESHITAとドリームタッグを結成しセミファイナルに登場した。
武知は樋口和貞、正田壮史組を相手にパワーで押されるところもあったが、下がり続けることなく押し返す場面も見せた。また試合前にほとんどTAKESHITAと話す機会がない中、息の合った動きを見せ、最後はTAKESHITAが正田から3カウントを奪い勝利を収めた。
武知は6月にDDTとエージェント契約を結び、所属となったことを発表。7月の後楽園大会で入団後の初試合に臨み、ダムネーションT.Aとバチバチのファイトを展開。9月の後楽園大会では上野勇希、To-yとのトリオで「KO-D6人タッグ王座決定戦」に臨み、初の自力での勝利を挙げ王座を獲得した。その二夜明け会見では果敢にも次期挑戦者として鈴木みのるを指名。10月の後楽園大会では鈴木、HARASHIMA、高鹿佑也組を破って初防衛に成功した。
LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のパフォーマーとプロレス団体「DDTプロレスリング」のプロレスラーという2つの全く異なるステージで活躍する武知海青。11月3日の東京・両国国技館大会ではKONOSUKE TAKESHITAと組んでスペシャルタッグマッチに出場する。6月にDDTとエージェント契約を結び所属になって以降、想像を超えるスピードで進化する武知にここまでのこと、そしてビッグマッチを控えた心境を聞いた。
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが12月6日開催のヒロマツホールディングス presents TGC HIROSHIMA 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION(広島県立総合体育館)で、広島工業大学高等学校ダンス部とスペシャルコラボレーションする。10月30日、イベントを企画・運営する株式会社W TOKYOが発表した。
コラボレーションは 同社と、THE RAMPAGEらが所属するLDH JAPANが組んで展開している「W TOKYO×LDH JAPAN 地方創生プロジェクト」の一環として行われるもの。
16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する5人、L(LIKIYA)、神谷健太、YAMASHO(山本彰吾)、浦川翔平、鈴木昂秀の5人からなるヒップホップユニットの、MA55IVE THE RAMPAGEが先ごろ、セカンドアルバム『EMPIRE CODE』をリリースしました。枠組みにとらわれずに広くゲストを招いて展開するプロジェクト「MA55IVE UNION project」から送り出された作品で、表題曲をプロデュースしたヒップホップアーティストのAK-69を始め、公私ともに親交のあるヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY、クリエイティブユニットのPKCZ、広くから支持を集めるラッパーのSKRYU、美声を響かせるCrystal KayやMay J.らと、楽曲を通じてインパクトを生み出して、MA55IVE帝国(EMPIRE)を着実に拡大させています。
TOKYO HEADLINEでは、そんな5人にインタビューを行い、いろいろお話を伺いました。
MA55IVE THE RAMPAGEが「やりたいことが詰まってる」コラボ尽くしの最新作!『EMPIRE CODE』
取材の際に撮影させていただいた写真の未公開カットに、直筆のサインを添えてプレゼントします。
応募方法は写真の下です。
THE RAMPAGEのRIKUと藤原樹、FANTASTICSの中島颯太と木村慧人、BALLISTIK BOYZの海沼流星と砂田将宏のJr.EXILE世代の3グループのメンバー6人がメンズシャンプーブランド「スカルプD ネクストプラス」のブランドアンバサダーに就任、6人が出演するCMのオンエアが10月29日からスタートした。
同じLDH JAPANに所属し、特別なライブイベントなどでステージを共にすることもあるものの、さまざまなグループからメンバーが集まってCMに出演するのは稀なこと。
「プライベートでもご一緒させてもらう先輩やメンバーも含めて、一緒に仕事をさせていただくことが奇跡」と、砂田。
中島が「ボーカル3人、パフォーマー3人いるんで、1曲はできる」と新ユニット結成の可能性をほのめかすと、砂田は「できるね バランスがいいね!」、海沼も「ラッパーも自分がいるので大丈夫です」とデビューの順番では3グループで最年少にあたるBALLISTIK BOYZ勢は前のめりだった。
16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEと回転寿司チェーン「くら寿司」がコラボレーション、「ランぺの推し寿司セット」と「ランぺの推しパーティーセット」を10月31日に発売する。
コラボレーションは、「安心・美味しい・安い」というコンセプトに加えて「記憶に残る楽しさ(エンターテイメント)」を大切にするくら寿司と、最高のパフォーマンスでファンを魅了するTHE RAMPAGEのエネルギッシュな魅力が共鳴したことから実現。特に、一度の食事で40皿を食べるほど、 “くら寿司愛”が強いメンバーの川村壱馬の熱い想いがきっかけになったという。
川村は、「幼い頃からプライベートでも大好きでやまないくら寿司さん、オファーをくださった関係者の皆様に大感謝でございます。コラボメニューなどがメニューに並ぶなんて、夢を見ているかのようです。皆さんにもぜひ楽しく美味しくお寿司を召し上がっていただけたらと思いますし、そのためにはくら寿司がマスト。この機会にぜひ行ってください。もちろん私も行きます。」とコメントを寄せている。
EXILE TETSUYAが10月25日、葛西臨海公園で開催された江戸川区のSDGsイベント『INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2025』に出演した。GENERATIONSの中務裕太とTHE RAMPAGEの岩谷翔吾と、自身がプロデュースする「LDH ダンスワークショップショー」を行い、来場者と一緒に体を動かし、タオルをぐるぐる回して盛り上がった。
3人が登場したのはイベントも大詰めを迎えたころ。この日、11時のスタートから断続的に霧雨が吹きつけたが、比較的大きな雨粒が落ち、体感として気温もぐっと冷え込んだ。
TETSUYAが「江戸川区ー!」と呼びかけながら現れると、まずは「Choo Choo TRAIN」でステージをスタート。「ケンケンパ、ケンケンパ」の掛け声でステップを踏んで、右に左に腰を振った。そのままEXILEの楽曲「I Wish For You」をさわやかにパフォーマンスすると自然と拍手が沸き上がった。
16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、MA55IVE THE RAMPAGE(MA55IVE)として、DJ Sho-heyとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。先日、MA55IVEがナビゲーターを務める『凄十』のCMの放映がスタートしました。ファンの間ではよく知られていた翔平さんと『凄十』の決して短くない蜜月関係がついに公に!お仕事に! とにかくBUZZってほしい! 編集担当の独断で、翔平さんとMA55IVEの凄十ドリームをお届けします!
ーー今回は『凄十』の話をしようかと。翔平とMA55IVEの“凄十”ドリーム!……ファンのみなさんも聞きたいんじゃないかなと思いまして。
翔平さん:きましたねっ!
ーーBUZZらないとイヤー!も見守ってきましたから!まずは今回のCMのお話が決まった時のことを教えてください。
翔平さん:いつというのは正確に思いだせないんですけど、お話をいただいたのは、今年に入ってからです。CM撮影をしたのが8月だったから……その半年ぐらい前かな? スタッフさんにMA55IVE全員が呼ばれて、CMが決定しましたと報告がありました。
ーーMA55IVEにオファーが来たことを、どのように受け止めましたか?
翔平さん:自分は『凄十』乾杯の主任で、鈴木昂秀は副主任。強大な2人がいますし、THE RAMPAGEに『凄十』を持ち込んだYAMASHOさんもいますし……ついに来たと思いました(笑)。