EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回は、全国ツアー展開中のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎さんです!
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回は、全国ツアー展開中のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの長谷川慎さんです!
THE RANPAGEに「もしオリンピックに出場することが出来るとしたら? どの種目に出たい?」と質問してみたら。
EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。
今回は、全国ツアー展開中のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの鈴木昂秀さんです!
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(以下、THE RAMPAGE)が2月23日、都立シンボルプロムナード公園 イーストプロムナード・石と光の広場で開催中の「東京2020ライブサイト in 2018」に出演した。
THE RAMPAGEの出演は、当日の午前9時30分に発表されたにも関わらず、多くのファンが詰めかけた。午後2時15分、「RAMPAGE ALL DAY」のイントロが流れ、パフォーマーの13名がステージに登場すると、会場は一気にヒートアップ。メンバーはそれぞれソロダンスで見せ場を作り、観客を魅了した。ファンの声援に応えるるように、パフォーマーたちが客席をあおると、ステージと客席が一体となる盛り上がりをみせた。そして、曲終わりと同時にボーカルのRIKU、川村壱馬、吉野北人が「100degrees」を歌いながら登場。ファンの歓声がさらに大きくなる中、全員で息の合ったパフォーマンスを行った。続く「GO ON THE RAMPAGE」でも、ボーカルでありながら激しいダンスパフォーマンスも見せる3人とパフォーマーが見事なフォーメーションで完璧なステージ。グループ名の「RAMPAGE=暴れまわる」を体現したステージに大きな拍手が送られた。普段はもっと大きな会場でライブを行っている彼らだが、47都道府県を巡る武者修行を経験してきたライブスキルで、スペースの小ささを感じさせないダイナミックなパフォーマンスを披露。ラストの曲は“ランページの応援ソング”という「DREAM YELL」で、平昌で試合にのぞむ日本代表選手にエール込めてステージを締めくくった。
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは神谷健太さん、与那嶺瑠唯さん(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)。
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯。沖縄出身の与那嶺が選んだのはパワースポットとしても有名なあの場所!
与那嶺瑠唯「入った瞬間に空気がガラッと変わって、パワーをもらえたり。自分も沖縄から出てきて4年くらいなんですが、いつも迷ったり悩んだりするときは明治神宮に行って、リラックスしてパワーをいただいています」
今回「東京のおすすめスポット」を紹介していただくのはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの神谷健太。沖縄出身の神谷のお気に入りは22歳という若さに似合わぬ?あの場所だった!
神谷健太「沖縄から出てきてまだ4年弱なんですが、浅草に行って沖縄の空気を感じたというか、東京の中でも温かい空気を感じたので、僕のおすすめスポットは浅草にしました」
エリア、施設、ショップなどなど、東京には暮らす人、訪れる人の数だけオススメの東京がある。気になるあの人、あこがれのアーティストに「あなたの東京のお気に入りやオススメ、教えてください!」とまっすぐにお願い!
ニューシングル『100degrees』をリリースしたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの陣&LIKIYA(リーダー)、川村壱馬&RIKU&吉野北人(ボーカル)のアンサーは……?
2014年に開催された「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」、「VOCAL BATTLE AUDITION 4」、「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」の3つのオーディションを通じて選ばれた16人組ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。
「RAMPAGE=暴れ回る」と名付けられた同グループは、その名のごとくステージを踊り暴れるHIPHOPテイストのパフォーマンスが一番の魅力。
結成以来、二度の全国武者修行を経て、2017年1月25日に「Lightning」でメジャーデビューをするや、たちまち多くのファンから熱い支持を得て、文字通りミュージックシーンで暴れまわっている彼ら。
11月には早くも4th シングル 『100degrees』をリリース。次なる高みへのステップを登り始めた。
10月7日、東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに、元気や夢を届けたいという想いからスタートした「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project 2017」が開催。約3ヶ月に渡りダンスの練習を重ねてきた宮城県と東京都渋谷区の生徒300名によるコラボレーションが実現した。
プロジェクトリーダーでもある、EXILE ÜSA、TETSUYA、そしてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾とともに東京・秩父宮ラグビー場にて開催されていた「ジャパンラグビートップリーグ NTTコミュニケーションズシャイニングアークスvs NTTドコモレッドハリケーンズ」の試合のハーフタイムでRising Sunを披露した。
本プロジェクトは、今年は7月に始動し、生徒たちは約3ヶ月間に渡り練習に励んできた。今までにない大きな会場に緊張した様子の生徒も見受けられる中、各校大きな掛け声で気合を入れ、参加した宮城県の七ヶ浜中学校、向洋中学校 と東京都渋谷区の代々木中学校 渋谷本町学園中学校 、松濤中学校の生徒300名と、EXILE ÜSA・TETSUYA、THE RAMPAGEらとともにRising Sunを披露。
ÜSAは「今回、ダンスするのが初めてという子がほとんどだったんですが、約3カ月間みんなで協力をして、みんなで踊れるようにとチーム一丸となって練習してきたんだなと感じましたし、なにより技術だけではなくて、みんな元気に踊っているのが後ろから伝わってきて、本当にみんなで一つになって最高のダンスができたと思います」と振り返った。
Rising Sun を披露した時間は3分という短い時間だったが、最後は心を通じ合わせた生徒たち、観客までもが一緒に空に向かって指を突き上げ、生徒たちが踊り終えると会場中が笑顔に包まれ盛大な拍手が送られた。
今年の「ダンスで日本を元気に!夢の課外授業中学生Rising Sun Project」を終え、TETSUYAは「ダンスを通じて東北にも仲間ができましたし、今回、宮城の子どもたちと渋谷区の子どもたちとコラボレーションして、また仲良くなってるということが凄くいいことだと思いますし、そのきっかけがダンスっていうのが、僕たちにとってこれほど嬉しいことはないと感じました」と喜びを口にした。
また、今後についてÜSAは「全国で踊った仲間を増やしながら、みんな集合して踊れる日がきたら最高だなという願いを抱いているのでこれからも継続して続けていきたいなと思います」、TETSUYAは「全国各地の仲間が一斉に同時に踊れば、それは一緒に踊ったことになるので、そんなことができたらいいなという夢はもっています。“ダンスで日本を元気に!”という想いで毎年、盛り上げていきたいと思います」と力強く意気込んだ。
音楽&エンターテインメント・ブランドMTVが主催する年間の優れたミュージックビデオを表彰する「MTV VMAJ」が、27日にSTUDIO COAST(東京・新木場)にて開催された。
イベントのトップを飾ったのは「最優秀ダンスビデオ賞」を受賞したMONDO GROSSO。ゲストボーカルに満島ひかりをむかえた「ラビリンス」をアコースティックアレンジで、しっとりとした雰囲気で楽曲を届けた。満島は「ダンスビデオ賞なのに全くダンスしませんでした」とコメントし観客をわかせた。
最優秀ダンスビデオ賞を受賞したMONDO GROSSO(Vocal:満島ひかり)
続いては「最優秀R&Bビデオ賞」を3年連続で受賞した三浦大知のパフォーマンス。三浦大知と満島ひかりは、ダンスボーカルユニット・Folderの元メンバーで、同ステージに立つことは18年ぶりと三浦はコメントし、満島も2人同時にステージに立つことはなかったが、ステージ裏で一緒に写真を撮ったりと旧交を温めたことを明かした。
三浦大知
最優秀ビデオ賞は星野源の「Family Song」が受賞。同曲で最優秀邦楽男性アーティストビデオ賞も受賞した。
星野はイベントにはビデオ出演となったが「この『Family Song』で自分が理想としたバランスのミュージックビデオがやっとできたと思ったんです。めちゃくちゃふざけてて、でもめちゃくちゃ音楽が伝わってくるという、自分の理想のバランスで、そして自分の思いやメッセージもしっかりと入っている作品です。そのビデオが『Best Video of the Year』に輝く事ができて、本当に本当にうれしいです」とコメントを寄せた。
イベントラストに登場したのは、Best Buzz Awardを受賞した欅坂46。『エキセントリック』、『不協和音』の2曲を披露し、同イベントのラストに恥じないパフォーマンスを披露した。
欅坂46
MTVでは、このイベントの模様を10月1日より放送予定。詳細はMTV公式サイトへ。
最優秀ロックビデオ賞を受賞したWANIMA
最優秀ヒップホップビデオ賞:KICK THE CAN CREW
最優秀邦楽グループビデオ賞:ももいろクローバーZ
Inspiration Award Japan:BUCK-TICK
最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞:THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
BiSH
BLACKPINK