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岡谷英樹がTo-yを破り、EXTREME王座奪取。納谷幸男が4・15後楽園でチャレンジへ【DDT】

2026.03.23 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月22日、東京・後楽園ホールで「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」を開催した。悪党軍団ダムネーションT.Aの岡谷英樹がTo-yを破り、DDT EXTREME王座を初戴冠。納谷幸男が挑戦の名乗りを挙げ、4・15後楽園での初V戦が決定した。

 これまで我が道を貫き通し、7度の防衛を重ねたTo-yが指定した試合形式は「竹刀で叩くことをしない!使いたいなら笑わせろ!にらめっこお仕置き竹刀デスマッチ!!!!!」。これはレフェリーの頭部に設置されたボタンを押した選手に「にらめっこチャンス」が与えられ、規定の時間内にレフェリーを笑わせることができれば公認凶器として、1分間竹刀の使用が可能となるルール。決着は3カウント、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスルールに準ずるもの。

 まずはTo-yがドロップキックからボタンを押して「にらめっこチャンス」に成功も、To-yの竹刀攻撃を岡谷が回避。To-yが2回目の「にらめっこチャンス」にトライも失敗し、3回目も成功せず。岡谷がクレイモアから牛殺しで、松井幸則レフェリーが高速カウントも2。異変が起き、レフェリーがTo-yに蹴りを入れ、岡谷がストンピング。狂気性にスイッチが入ったTo-yは張り手からスイッチを押すと、今度は成功。To-yは岡谷のTシャツを脱がせ、竹刀で殴りまくるも3カウントは奪えず。To-yは岡谷の手を持って無理やりボタンを押させるも、岡谷は「にらめっこチャンス」を放棄。To-yが岡谷を持ち上げたところで、岡谷の足でスイッチが押されてしまうがチャンスを行使せず。レフェリーが転倒し、岡谷が竹刀で殴打もTo-yがかわして、レフェリーのスイッチに誤爆。岡谷がジャーマンで投げ、竹刀で殴ろうとするも、レフェリーが止めて「あなたに笑わせてほしいから」と告白。意を決した岡谷は変顔で、レフェリーが爆笑。岡谷は竹刀攻撃から垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪った。岡谷はシングル王座初戴冠となった。

岡谷英樹がEXTREME王者To-yを竹刀で公開制裁「俺がホントのエクストリーム教えてやる」【DDT】

2026.03.21 Vol. Web Original

 DDTプロレスが3月20日、都内で「Judgement2026~旗揚げ29周年記念大会5時間スペシャル~」(3月22日、東京・後楽園ホール)に向け公開記者会見を開いた。To-yの持つDDT EXTREME王座に挑戦する岡谷英樹が竹刀で公開制裁に処した。

 V8戦になるTo-yが指定した試合形式は「竹刀で叩くことをしない!使いたいなら笑わせろ!にらめっこお仕置き竹刀デスマッチ!!!!!」。これはレフェリーの頭部に設置されたボタンを押した選手に「にらめっこチャンス」が与えられ、規定の時間内にレフェリーを笑わせることができれば公認凶器として、1分間竹刀の使用が可能となるルール。決着は3カウント、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスルールに準ずるもの。

 岡谷は「またそんなややこしいルール考えやがって。俺がやると思うか? でも、何かを得るには何かを犠牲にしないといけない。それは分かる。何かを犠牲にしたから、おまえもチャンピオンだったな。おまえらが何を望んでんのか知らねぇけど望んだ結果にはならないんだ」と発言。

武知海青が正田壮史に3カウント奪われ6人タッグ王座から陥落「本当に悔しい。早めにやり返させてほしい。このままじゃ気持ち悪い」【DDT】

2026.03.12 Vol.Web Original

 LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーでDDTプロレス所属のプロレスラーでもある武知海青が3月11日、同団体の新宿FACE大会「イチかバチか2026」のメインイベントで「KO-D6人タッグ選手権試合」の3度目の防衛戦に臨んだ。

 試合は6人入り乱れる激闘の末、最後は武知が正田壮史の必殺技・チカラKOBUムキムキからの片エビ固めで3カウントを奪われ、王座から陥落した。

 武知は昨年9月に上野勇希、To-yとのトリオで岡谷英樹、MJポー、イルシオン組とのKO-D6人タッグ王座決定戦に臨み、イルシオンから自身が勝利を挙げ、タイトル初戴冠。この勝利はわずかデビュー5戦目での自力初勝利だった。今年1月にはMAO、KANON、須見和馬組を相手に2度目の防衛に成功した。

 正田は2月の横浜大会で新世代D GENERATIONSメンバーである高鹿佑也、佐藤大地とともに新ユニットを結成。その勢いでKO-D6人タッグ王座挑戦を表明し、今大会でのタイトル戦が決まった。3月7日にはユニット名が「paleyouth(ペールユース)」となったことが発表された。

EXTREME王者To-yが石田有輝の相撲殺法に苦戦も王座V7。岡谷英樹が襲撃し、3・22後楽園でタイトル戦へ【DDT】

2026.03.01 Vol.Web Original

 DDTプロレスが2月28日、神奈川・横浜ラジアントホールで「好好!横浜バトル 2026」を開催した。DDT EXTREME王者To-yが挑戦者・石田有輝の相撲殺法に苦しみながらも7度目の防衛に成功。悪党軍団ダムネーションT.Aの岡谷英樹が挑戦アピールし「旗揚げ29周年記念大会」(3月22日、後楽園ホール)での王座戦が決定した。

 To-yと石田は1・17横浜での「DGC」公式戦で時間切れ引分けのドロー。To-yはこれが響いたこともあり、決勝進出を逃して石田を次期挑戦者に指名した。決着戦の場は前回ドローに終わった横浜ラジアントホールとなった。

 試合形式は通常のプロレスルールに加え、お互いのバックボーンであるサッカー(To-y)、相撲(石田)に関連するアイテムに限り公認凶器として使用が認められるルール。To-yはサッカーのユニフォーム、石田はまわし姿で出陣した。

 開始早々、To-yがサッカーボールを蹴って石田に当てると、石田は突っ張り、すくい投げ、まわしの切れ端でぶっ叩き、口に塩を入れた。さらに石田は股割りを無理やりさせる拷問技。To-yはドロップキック、サッカーボールを蹴って反撃。石田は場内外で突っ張り連打、どすこいスプラッシュ。チョップのラリーとなり、To-yがスパイクを履くと、石田は塩をぶちまけて、小股すくいスープレックスもカウントは2。石田の炎掌をスパイクで阻止したTo-yはコジマワンダーランドもカウントは1。石田は塩をまいて、四股を踏んで気合を入れるも、To-yはレッグラリアット、ジャンピング・ハイキックからコジマインパクトを決めて3カウントを奪った。

“代打”To-yがTAKESHITA&秋山準を相手に大奮闘。「ホンモノのTo-yになって倒しにいってやる」【DDT】

2026.01.26 Vol. Web Original

 DDTプロレスが1月25日、東京・後楽園ホールで「MISSION IN BATTLE~新春絢爛~」を開催した。感染性結膜炎のため、大会2日前に欠場が決まった武知海青(THE RAMPAGE)の“代打”として緊急出陣したTo-yがKONOSUKE TAKESHITA&秋山準を相手に敗れたものの大奮闘した。

 To-yはHARASHIMAと組み、超大物2人と対戦。ドロップキックでTAKESHITAに奇襲を掛けるとトペコン・ヒーロを発射。リングに戻るとチョップ連打を叩き込んだ。だが、場外でTAKESHITAに観客席のイスにブレーンバスターで投げられた。秋山がTo-yにパイルドライバー、TAKESHITAは変型デスロックで足を締め上げた。HARASHIMAは秋山にスワンダイブ式クロスボディー、ファルコンアローを繰り出した。TAKESHITAがTo-yにブルーサンダーもカウントは2。To-yはTAKESHITAにフランケンシュタイナーもカウント2。TAKESHITAがTo-yに延髄ラリアットを見舞うと、To-yは張り手をぶちかました。HARASHIMAがTAKESHITAにリバース・フランケンシュタイナー、串刺し式蒼魔刀。To-yはコジマインパクトもフォールはならず。ならばとTo-yはコジマワンダーランドを狙うも、切り返したTAKESHITAはラストライド。TAKESHITAと秋山がTo-yにダブルのニーリフトをぶち込むもカット。TAKESHITAは強烈なエルボーを叩き込むも、To-yは死力を振り絞ってカウント2で返した。最後はTAKESHITAが渾身のワガママを繰り出して3カウントを奪った。

To-yが須見和馬を破り「DGC」初戦を白星発進「今回はトーナメントだと思って戦う」【DDT】

2026.01.12 Vol.Web Original

 DDTプロレスが1月12日、東京・品川プリンスホテル内クラブeXで「D GENERATIONS 7」を開催した。新世代によるシングル・ナンバー1決定リーグ戦「D GENERATIONS CUP 2026」Aブロックで、DDT EXTREME王者のTo-yが須見和馬を破り、初戦を白星で発進した。

 開始間もなく、場外での戦いとなると、To-yがマシンガンチョップ。リングに戻ると、To-yはドロップキック、腕取り式のボディーシザースで締め上げた。須見はミサイルキックで反撃すると、ラ・ケブラーダ、619。To-yは張り手、ドロップキックからT・O・Yも自爆。須見はスク~ルボ~イ連発も決められず。To-yは変形コジマワンダーランドも2カウント。コジマインパクト狙いを切り返した須見がスク~ルボ~イもカウントは2。To-yはカウンターのコジマインパクトからコジマワンダーランドで3カウントを奪った。

 To-yは「須見、最高に強いな。気持ちいいよ。俺はここに立ち続ける。ほかの奴らもそうだ。どんなに戦っても最後に立ってるのはTo-yだ。俺がジ・オーセンティックだからだ。DGSが盛り上がれば盛り上がるほど、DDTはさらに盛り上がる。このままホンモノを見たい奴らは、DGS見たい奴らは、DGC見たい奴らは全員、カモーン!」とDGS興行を締めくくった。

 バックステージでTo-yは「やっと追いついた。この日程決めたの誰だ? 俺だけずっと置いてきぼりじゃないか。点数すらつかなかった。なぜ俺が追い付いたか、足が速いからだ。勝ち続ければいいんだろ。前回も、その前の前も俺は点数は一緒なのに決勝戦に行けなかった。だから俺は今回はトーナメントだと思って戦う。須見、おまえはすごいスピードで強くなってるよ。でも俺は足が速いから追い付けない」とコメント。

 須見は「新年一発目の(1・3)後楽園であの人に負けて。あのときの借りを今日返すと決めてたのに結果は変わらなかった。今日は負けたけど、もう1回チャンスがあったら、必ずあなたから3カウント獲る。DGC、1勝1敗。まだまだ決勝行ける可能性残ってます。ここから切り替えず受け止めて、自分自身に向き合って決勝まで上り詰めて優勝します」と決意。

「DGC」AブロックTo-y「DGCもど真ん中に立って俺が優勝する」 Bブロック高鹿佑也「DGSが盛り上がっていけば、DDTももっと盛り上がる」【DDT】

2026.01.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが1月3日、東京・後楽園ホールで年始大会「新春☆ドラマチックパレード2026~答え合わせは一年後~」を開催した。大会開始前に1・5新宿FACEで開幕する新世代によるシングル・ナンバー1決定リーグ戦「D GENERATIONS CUP 2026」の公開記者会見が行われ、出場する10選手が意気込みを語った。

 2023年に始まった「DGC」は同年が正田壮史、2024年(トーナメント)がTo-y、昨年は高鹿佑也が優勝した。4回目となる今大会は各選手のレベルアップが図られており、さらにし烈な戦いとなるのは間違いなさそうだ。

 Aブロックで出場するイルシオンは「俺は何を隠そう、去年のDDTを締めくくり、今年一番初めにマイクを握った男だ。こんな奴らと同じくくりにしたことを後悔させてやる。おまえらの優勝予想を聞かせてみろ! 黙れ。俺以外の名前を言った奴、全員後悔させてやる。2月22日、後楽園の決勝戦に立ち、俺がこの団体を導くシーボーイとなるのだ」と意気上がった。

 須見和馬は「去年のDGCから約1年経ったんですけど、この1年間で自分自身すごい成長を感じてて。今年のDGCも必ず全試合勝って、僕が優勝する気でいます。DGCで優勝したら、DDTの序列を変えます。もっと言えば、DDTの地図を書き換えます。2026年の須見和馬に期待していてください」とキッパリ。

 石田有輝は「去年、一昨年と全く成績残せてないんです。でも僕は去年、いろんなチャンスを取りこぼしたり、悔しいこといっぱいありました。ここで結果を残して。厳しい戦いになると思います。みんな成長して、みんな強いと思うので。このAブロック、とにかく絶対1位通過して、決勝に上がります。絶対優勝します。どすこい!」、初出場の佐藤大地は「去年の4月にDDTに入団して、約8カ月間、何も結果を残せてない。だからこそDGCしっかり優勝して、UNIVERSALのベルトを獲って、KO-D無差別級のベルトまでつなげたいと思います。期待しててください」と意欲。

 DDT EXTREME王者のTo-yは「今のプロレス界は強さだけでは上がれない。それ以外に必要なものを、このTo-yが見せてやるよ。そして、なぜ俺がEXTREMEチャンピオンになったか、一つだけ教えてやる。俺こそがジ・オーセンティックだからだ。そしてDGCの最後も、このど真ん中に立ってるだろうな。俺が優勝するからな。おまえら全員、心を込めて潰してやるよ!」と余裕を見せた。

 一方、Bブロックの葛西陽向は「DGCに初めて出場することになりました。デビューしてまだ自力で勝利を収めたこともない、お世辞にも強いとは言えるレスラーじゃない。だけどこんな弱い自分をこのDGCを通して変える。そんなきっかけにしたいと思ってます」と話した。

 2024年準Vの瑠希也は「前回のDGCは欠場してて、一番悔しかったのは何もできなかったことです。だから今回結果を取りにきました。1試合1試合全力で戦っていきます」と巻き返しを誓った。

 夢虹は「高校生として最後のDGCになります。自分の同世代、10代だったり、若い人たち、大学生の子たちにも、プロレスの面白さだったり、DDTという最高な団体があるというのを知ってもらいたいと思います。そのためにUNIVERSALのベルトを獲って、若い子、僕たちと同世代の人たちにプロレスを見る機会を与えたいし、UNIVERSALのベルトを獲って世界に行って、日本にはDDTという面白い団体があるというのを広めたいと思っています。このリーグ戦勝ち抜いて、必ずUNIVERSALのベルトを獲りたいと思います」と優勝宣言。

 前年覇者の高鹿は「僕がほしいのは連覇。2026年も優勝して、DGSが盛り上がっていけば、DDTももっと盛り上がっていって。そうなったら東京ドームの夢も近づくと思うし、DDTがもっと大きくなるために先頭に立ちたいと思います。2026年のDGCも高鹿佑也にご期待ください!」と力を込めた。

 正田は「初夢でコスチュームを着ることができないという悪夢を見ました。でも、この悪夢というのは現実世界で好機。いいことが起こる暗示なんですよ。このDGC、夢の暗示通り、僕が優勝するでしょう。皆さん、僕に清き一票をよろしくお願いします」とコメントした。

「DGC」は1・5新宿で開幕し、1・10大阪、1・12品川、1・17横浜、2・4新宿、2・7&2・8名古屋の7大会で公式戦を行い、各ブロックの得点1位同士により、2・22後楽園で優勝決定戦を争う。優勝者にはDDT UNIVERSAL王座への挑戦権が与えられる。

D GENERATIONSがDNA世代に善戦健闘も惜敗。MAOが「みんなで上を目指して頑張っていったら、DDTも盛り上がっていく!」とエール【DDT】

2025.12.25 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月24日、東京・新宿FACEで「HOLY FIGHT NIGHT 2025」を開催した。メインイベントでは新世代D GENERATIONS(DGS)のTo-y、須見和馬、石田有輝がDNA世代の上野勇希&MAO&樋口和貞と6人タッグ戦で対戦するも惜敗。新世代によるシングル・ナンバー1決定リーグ戦「D GENERATIONS CUP 2026」(2026年1・5新宿で開幕)に向け、MAOが成長したDGSメンバーたちにエールを送った。

 2023年に始まった「DGC」は新世代の成長とともに、年を重ねるごとにし烈な戦いを繰り広げるようになり、今年はDGSのみによる興行もスタートし、各選手が切磋琢磨してきた。第4回となる来年の「DGC」は、さらにレベルアップした戦いとなることは間違いなさそうだ。

 その「DGC」開幕を前に、To-y、須見、石田がユニットの枠を超えてトリオを結成し、現在のDDTのトップ戦線に君臨するDNA世代に挑んだ。前半はDNA世代が優位に進めるなか、To-yが狂い始めて、上野にマシンガンチョップ。上野がシャイニング・ウィザード、ブレーンバスターも、To-yがダブルチョップ。樋口が須見に投げ捨てジャーマン。DNA世代がTo-yに3人がかりでチョップを放てば、To-yは3人の顔を張り返した。石田がMAOにどすこいスプラッシュ、須見がスワン式ムーンサルト・プレスでDGSが反撃に転じていった。To-yがMAOに変型コジマワンダーランド。須見がMAOにフランケンシュタイナー、上野にはスイングDDT。さらに須見がMAOにスク~ルボ~イ連発もカウントは2。MAOが張り手からみちのくドライバーⅡも、須見は返した。須見がスク~ルボ~イも、切り返したMAOが丸め込んで3カウントを奪った。

EXTREME王者To-yが“ベルト泥棒”ヤス・ウラノを下し王座V6。「最高の富と最高のプロレスを求めていく」【DDT】

2025.12.22 Vol.Web Original

 DDTプロレスが12月21日、東京・後楽園ホールで「RING FINALE 2025 ~全員主役のカーテンコール~」を開催した。DDT EXTREME王者のTo-yがベルトを盗んでいたヤス・ウラノを下し、6度目の防衛に成功した。

 12・3新宿FACEでの上野勇希&To-yvs正田壮史&ウラノ戦の後、ウラノがベルトを持ち逃げ。大会終了後、リングに戻って来たウラノは「バックステージでTo-yがベルトを譲渡してくれました。私がEXTREMEチャンピオンです」と主張。CyberFight彰人取締役が12・21後楽園でのタイトル戦を指定するも、観客を煽って「今やるのが一番」と非公式試合が始まり、To-yからまんまと3カウントを奪取。ベルトはウラノが持ったままで、この日の王座戦へと突入した。

 試合形式は「フィニッシュ、今やれ!!今やれなければTo-yの負け!!」(10分1本勝負)。これは2分ごとに抽選が行われ、選ばれた特定の技でのみ3カウントフォールまたはギブアップを奪うことで試合が決着。抽選される技はX(旧Twitter)上にて 「#フィニッシュ今やれ」のハッシュタグを付けて投稿された技のなかからランダムにピックアップされる。その他、場外カウント、反則等は通常のプロレスルールに準ずる。引き分けとなった場合は“暫定王者”を主張するウラノが新王者となる。

EXTREME王者To-yが母親のアシストで髙木三四郎を破り王座V5。「僕のギャンブル中毒が勝つか、稼ぎが勝つか勝負」【DDT】

2025.12.01 Vol.Web Original

 DDTプロレスが11月30日、東京・後楽園ホールで「BE AMBITIOUS ~秋闘乱舞~」を開催した。DDT EXTREME王者のTo-yが母・小嶋美和さんのアシストを得て髙木三四郎を破り、5度目の防衛に成功した。

 王者が指定した試合形式は「ウェポンギャンブル」。これは髙木のポケットマネーを元手として、事前に選手それぞれが公営ギャンブルを行って資金を増やし凶器を購入。試合では一定時間ごとにランダムでその凶器が投入される。それと同時にリング上でワンカードポーカーが行われ、勝利した(大きい数字を引いた選手の勝ち)選手のみがその凶器を使用することができる。ギャンブルに負けた選手が使用した場合は反則となる。試合の決着は3カウント、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスルールに準ずるもの。

 ところが両者ともに公営ギャンブルで資金は増えず。20日には2人して、ボートレース多摩川に繰り出したが、全く利益が出ず。結局、資金がいらない凶器が投入されることになった。

髙木三四郎がTo-yとのEXTREME王座戦~ウエポンギャンブルに悲壮決意「勝って今まで投資したポケットマネーを全部回収します」【DDT】

2025.11.23 Vol.Web Original

 DDTプロレスが11月22日、神奈川・横浜ラジアントホールで「ハマのリングで愛を叫べ!」を開催した。11・30後楽園でTo-yの持つDDT EXTREME王座戦に向け、挑戦者の髙木三四郎が悲壮な決意を示した。

 同王座戦は王者がルールを指定でき、今回はTo-yが「ウエポンギャンブル」を希望。試合形式は髙木のポケットマネーを元手として、事前に選手それぞれが公営ギャンブルを行って資金を増やし凶器を購入。試合では一定時間ごとにランダムでその凶器が投入される。それと同時にリング上で何らかのギャンブルが行われ、勝利した選手のみがその凶器を使用することができる。ギャンブルに負けた選手が使用した場合は反則となる。試合の決着は3カウント、ギブアップ、KO、TKO、場外リングアウトなど通常のプロレスルールに準ずる。

 今大会開始前に同王座戦の公開調印式が行われ、髙木は「そもそもEXTREMEのルールは王者が決めるんですけど、すでにギャンブルをいくつか行ってるなかで、自分のポケットマネーが結構搾取されている。しかも領収書切るなって言われてるんで。ホントに自腹なんです。勝って今まで投資したポケットマネーを全部回収します。おまえから巻き上げます!」と意気込んだ。

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