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WOLF HOWL HARMONYとTJBB、タイでかます! 来年1月のMUUJI FESTIVALに出演

2025.10.14 Vol.Web Original

 4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(WHH)と10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)がタイ最大級のジャパニーズ・ミュージックカルチャーフェスティバル『MUUJI FESTIVAL 2026』(タイ・カオヤイ、2026年1月31日)に出演することが決まった。WHHは2回目の出演、TJBBは初出演。

  WHHは、昨年の出演した際、「会場のみなさんのバイブスと温かさにとても感動した」とし、「また出演させていただけることに感謝の気持ちを込めて、更にパワーアップした姿でみなさんに会いに行くので、是非一緒に楽しみましょう!」とコメントしている。

 

PSYCHIC FEVERとWOLF HOWL HARMONY、シンガポールでグルーヴと歌声を爆音で響かせる〈MUSIC MATTERS LIVE 2025〉

2025.10.09 Vol.Web Original

 グローバルボーイズグループのPSYCHIC FEVER とボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONYがシンガポールで開催された世界三大音楽見本市の一つ「MUSIC MATTERS LIVE 2025」(9月26~28日、シンガポール・クラークキーエリア)に出演した。

 2組が登場したのは27日に開催された「J-POP MATTERS」ステージ。今年初めて開催された。

LDH、6年に1度の祭典「PERFECT YEAR 2026」開催決定 THE RAMPAGEのアリーナツアー、ハイローの10周年記念企画など一部内容も発表

2025.09.18 Vol.Web Original

 EXILEを筆頭に多くのグループやアーティスト、俳優らが所属するLDH JAPANは、9月18日、都内で“LDH PERFECT YEAR 2026” 解禁イベントを開催し、THE RAMPAGEやLIL LEAGUEの2026年のツアーを筆頭に、小説や音楽ライブ、アニメーションなどさまざまなメディアをミックスして届ける「BATTLE OF TOKYO」の映画やライブの開催など、6年に1度のLDHのエンタテインメントの祭典の豪華なラインアップを発表した。

 同社の創立記念日である9月18日は華やかな企画で盛り上がりをみせた。都内の会場にファンを招いて、2026年1年間を通して展開する“LDH PERFECT YEAR”の開催と内容の一部を発表、その模様を生配信した。

 前回、2020年のPERFECT YEARは、コロナによって強制終了された形になった。

 イベント冒頭、橘ケンチは、2020年2月26日に政府から大規模イベントの自粛するように要請が出て、EXILEのツアーのファイナル公演を当日に中止せざるを得なかったことに触れ、「まさかそこからあんなに長くライブも自粛しなきゃいけないようになるとは思ってもなかった。あれからなんとかLDHも少しずつ回復していって、 6年経って、リベンジのPEFECT YEARを迎えることができてうれしく思ってます」

 NAOTOも「6年ぶりにPERFECT YEARがリベンジという形で、また戻って来た。あの時の溜まった思いを返す、その時が来たなという感じですね」

PSYCHIC FEVERとWOLF HOWL HARMONY、シンガポールの音楽見本市に出演へ

2025.09.04 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERとボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONYが、シンガポールで開催される世界三大音楽見本市「MUSIC MATTERS LIVE 2025」(シンガポール、9月26〜28日)に出演することが決まった。WOLF HOWL HARMONYは今回が初出演。

 PSYCHIC FEVERは2度目の出演。昨年の本イベントでのライブパフォーマンスが現地ファンから高い評価を受けたことを受け、2年連続での招待となった。グローバルに活躍する彼らだが、シンガポールでの活動は2023年以来3度目、ライブパフォーマンスとしては今回が2度目の出演となる。

  WOLF HOWL HARMONYは、2024年からはタイでの活動にも力を入れており、「MIXEDPOP Music Festival Bangkok 2025」、「MUUJI FESTIVAL 2025」などタイを代表する大型イベントへ次々と出演が決定し、現地ファンからも注目を浴びる存在になっている。今年3月にリリースされた「BAKUON -爆音-」がアジア圏でも話題を呼び、7月には授賞式「ASIA TOP AWARDS」にて「Best Boy Group」を受賞するなど話題が絶えない。10月2日にシンガポールで開催されるAvex Music Night 2025にも出演する。

 「Music Matters Live」は、「MIDEM」(仏カンヌ)、「SXSW」(米テキサス)と並ぶ世界三大音楽見本市の一つで、今年は17カ国、40組以上のアーティストがシンガポール・クラークキーエリアを中心にライブパフォーマンスを披露する。世界中の音楽関係者が集うこのイベントは、グローバルプラットフォームとして知られ、新進気鋭のアーティストが世界へ羽ばたく登竜門として大きな注目を集めている。

 PSYCHIC FEVERとWOLF HOWL HARMONYの出演時間などの詳細は、「Music Matters Live」公式Instagramにて後日発表予定。

 以下に各グループからのコメント。

LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYが年末集結「NEO EXILEのエンタテインメントを届けたい」

2025.09.04 Vol.Web Original

 LDHの次世代を担うNEO EXILEの4組LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZが集うスペシャルライブ『NEO EXILE SPECIAL LIVE 2025』が12月26日にLaLa arena TOKYO-BAYにて開催される。デビューから2年経ち、さまざまな経験とパフォーマンス力を携えた4グループが、さらなる成長の姿を披露する。

 LDH史上最大規模となるiCON Zオーディションを勝ち抜き2023年にデビューした4組。第65回日本レコード大賞新人賞を受賞したLIL LEAGUEをはじめ、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYによって構成され、NEO EXILEと呼ばれている。昨年9月には1日限りのスペシャルライブ『NEO EXILE SPECIAL LIVE 2024』が行われ、各グループがこれまでにリリースした全楽曲を披露した。

 チケット先行は各グループOFFICIAL FAN CLUBにて9月5日15時にスタート。

WOLF HOWL HARMONY、BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 15に出演決定!東南アジア最大級の野外音楽フェス

2025.08.13 Vol.Web O

 4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONYが、12月6日、7日にタイ・カオヤイで開催される東南アジア最大級の野外音楽フェスティバル「BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 15」に出演することが発表された。グループが同フェスに出演するのは初。

 WOLF HOWL HARMONYのメンバーは「またこうしてライブでタイに戻ってくることが決まり本当に嬉しいです!」と喜び、「多くの方々が集まるフェスティバルに出演させていただくことに感謝の気持ちをもち、初めての方にもウルフの音楽を全身全霊で届けたいと思っているので、是非みなさんで一緒に楽しんで思い出を作りましょう!」とコメントを寄せた。

 グループは、2025年からタイでの活動を本格化。1月の「MUUJI FESTIVAL 2025」を皮切りに、4月の「FWD MUSIC LIVE Fest 4」、7月の「MIXEDPOP MUSIC FESTIVAL BANGKOK 2025」と、タイを代表する音楽フェスティバルへ立て続けに出演。タイのエンターテインメントシーンにおいても注目される日本のグループとして、7月には「ASIA TOP AWARDS」にてBest Boy Groupを受賞している。

 同フェスティバルは、毎年12月にタイ・カオヤイで開催される国民的音楽イベント。タイ国内のみならず世界各国から100組以上のアーティストが集結し、2日間で延べ10万人以上の観客を動員する。

 フェスティバルの詳細は公式ソーシャルメディアで発表される予定。

 

LDH所属アーティスト69名がガチンコ対決  MVPはTHE RAMPAGE 吉野北人!各種目で爪痕残す

2025.08.12 Vol.Web Original

 LDH所属アーティストが集結し一夜限りの激レア混合チームがガチンコ対決を行うイベント『CL 5th Anniversary 〜Thank you FESTIVAL〜』が8月10日、千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催された。イベントには、総勢69名のLDHアーティストが参加。チームBLUE、チームGREEN、チームYELLOW、チームPINKの4つのチームに分かれて、1万人の観客が見守る中、さまざまなゲームで対決した。

 TAKI、剣、川村壱馬、八木勇征が選手宣誓を行った後、最初の種目『ポージングだるまさんがころんだ』を行った。MCが喋っている間に移動し、お題に沿ったポーズを取ってその場で止まるというルールで実施。「セクシーなポーズをした」と発表されると吉野北人は大胆なポーズを決め、大歓声が起きた。「キモいポーズをした」ではまたしても吉野が際どいポーズを披露。そして深堀未来が1位、小波津志が2位で3位は吉野と思われたが「ズルしてた!?」とMCの陣の指摘でルール違反が発覚。吉野はアウトになり、繰り上げ方式で3位が剣、4位がSHOWという結果に。吉野は罰ゲームとして同じくアウトとなった浦川翔平と激苦ドリンクを飲むことになった。

 2つ目の種目は円の中で目隠しした状態で全力ダンスを披露し、円からはみ出さずにいかにその場をキープできているかを対決する『サークル目隠しダンス対決!』。1回戦は龍、山本彰吾、後藤拓磨、岩谷翔吾のTHE RAMPAGE対決でお題の曲は『16BOOSTERZ』。龍は開始前から円の外にはみ出していたが、曲が始まると大きく一歩前に踏み出し、そのまま円の中にピタリとハマって踊りきり、大歓声を浴びた。2回戦目は世界、堀夏喜、木村慧人、澤本夏輝のFANTASTICS対決でお題の曲は『Drive Me Crazy』。当初はサビのみを踊る予定だったが、ワンコーラスに変更になり、堀は最後まで円からはみ出さずに踊り切ることに成功。一方、この曲を振り付けした世界は大きく脱線し、会場は盛り上がりを見せた。

THE JET BOY BANGERZとWOLF HOWL HARMONYがタイで圧巻パフォーマンス

2025.07.09 Vol.Web Original

 10人組ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZ(TJBB)と、4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(WHH)が7月5・6日に、タイ・バンコクで開催された、アジア最大級のポップ音楽フェスティバル『MIXEDPOP Music Festival Bangkok 2025』出演した。WHHは昨年に引き続きの出演で、TJBBはタイ初上陸となった。

 TJBBは5日に登場。全パフォーマーがプロダンスリーグ「D.LEAGUE」で活躍するというLDHきってのダンス力を誇る彼らは、初めてのタイでも圧巻のパフォーマンスで、来場者に衝撃を与えた。デビュー曲「Jettin’」から最新EP収録のホット&クールなダンスナンバー「Attention」、サマーチューン「Hot summer」、さらにタイの楽曲「Zaa…San San」のカバーなど全12曲を披露し、タイ初ステージを大成功で終えた。

【プレゼント】WOLF HOWL HARMONYの直筆サイン入りフォトカード1名様に!

2025.07.09 Vol.Web Original

4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY (ウルフ・ハウル・ハーモニー)の新曲「Bossa Bosa」が話題です。中毒性のある楽曲もさることながら、気づけばアンコール再生しているミュージックビデオも注目されていて、再生回数も160万に届こうかというところです。

TOKYO HEADLINEには作品をリリースするたびに登場してくれる4人。今回は、ミュージックビデオと同じパジャマ姿で登場してくれました。

〈インタビュー〉WOLF HOWL HARMONYがパジャマ姿で攻める新曲! 「Bossa Bosa」はクレイジーソング?

その際に撮影した写真のなかから未公開のものにサインを添えて1名様にプレゼントします! 応募の方法は写真の下です!

WOLF HOWL HARMONYがパジャマ姿で攻める新曲! 「Bossa Bosa」はクレイジーソング?

2025.07.03 Vol.Web Original

4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY (ウルフ・ハウル・ハーモニー)。新たな作品をリリースするたびに知らずに前のめりになる刺激をくれるグループだ。スイッチ満載の前作「爆音 -BAKUON-」でグループが目指す方向をビビッドに打ち出した彼らが、それをダメ押しするかのような新曲を出した。タイトルは「Bossa Bosa」。前作ではブラジルのダンスミュージックであるバイレファンキを取り入れた。今度はボッサかと思いきや……?

 

「ボーイズグループ業界全体にサプライズ」の次の一手


ーー新曲「
Bossa Bosa」について教えてください。

RYOJI:〈寝起き〉がテーマになっている楽曲です。前作の「爆音 -BAKUON-」ともつながっていて、ある意味、2部作というか、合わせて聴いてほしい楽曲です。

「爆音 -BAKUON-」では、これがウルフの新しいスタイルだ、ウルフの音楽を爆音で届けながら進んでいくから道を開けろ!ってメッセージしました。今作は、〈Cut The Beat〉音を止めてくれ!って周りから言われようが、僕らは止めないって。前作はスキルを押し出していったので、その真逆のアプローチというか……ふざけています。でもスキルがある人じゃないとふざけられないよねっていう、そういう皮肉みたいなのもありつつ。

ーータイトルを拝見した時にセットだと思いました。ただ考え方としては「爆音 -BAKUON-」はバイリファンキ、今度はボッサ、ブラジルなんだって……再生してみたら全く違うジャンルでしたが。

RYOJI:タイトルは、最初は「Cut The Beat」だったんですけど、寝起きのコンセプトもあって「Bossa Bosa」だよねって。BOSSAってボサノヴァ(BOSSA NOVA、ブラジルで生まれた音楽)を意味することが多いと思いますが、BOSSAという言葉を日本語にすると、新しい物事とかになります。この曲には、前作と同じように僕たちは新しいアプローチに挑戦していくよっていうメッセージが込められている。クレイジービートというか、クレイジーソングです。

橘ケンチとWOLF HOWL HARMONY「熱い思いが伝わってきた」小学生のためのフットサル大会「EXILE CUP 2025」東北大会

2025.07.01 Vol.Web Original

 小学生のためのフットサル大会「EXILE CUP 2025」東北大会が、6月28日、宮城県松島町の松島フットボールセンターにて開催された。大会6戦目となる東北大会には48チーム433人の選手が集結して白熱の試合を展開、アビーカ米沢FC(山形県米沢市)が全国大会(9月14日、愛媛県今治市・アシックス里山スタジアム)への切符を手に入れた。で行われる決勝大会に進出する。

 各チーム3試合の予選リーグを戦い、16チームによる決勝トーナメントを実施した。決勝戦の組み合わせは共に予選を圧倒的な成績で勝ち上がったアビーカ米沢FCと千刈フットボールクラブ(青森県青森市)で、機動力に勝る千刈が後半途中まで2-0でリードするものの、最後まで諦めなかったアビーカ米沢FCが終盤で3得点し、見事な逆転劇で初優勝を果たした。

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