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「もう?」そう、もうなんです。7月にパリ五輪開催

2024.01.01 Vol.757

 2024年もスポーツ界はビッグイベントが並んでいる。その中でも最も注目を集めるのは「2024年パリオリンピック・パラリンピック」だろう。

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックが新型コロナウイルスの世界的な蔓延の影響で1年延期したことから「もうオリンピック?」という人も多いだろうが、「もう」なんです。

 パリでオリンピックが開催されるのは1900年、1924年に続き3回目。今大会では、32競技329種目が実施され、ブレイキンが初採用された。ブレイキンは東京2020から採用されたスポーツクライミング、スケートボードと同じアーバンスポーツのひとつ。ブレイクダンスとも言われるアクロバティックな動きを取り入れたダンススタイルで、都会的なダンスと運動能力を融合させたダンススポーツだ。日本は世界選手権の王者も輩出してきた強豪国のひとつで、複数のメダルも期待されている。

 また昨年開催された「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」でアジア勢最高位となる19位となり、2大会連続8回目の出場権を獲得した男子バスケットの活躍にも期待は高まる。2大会連続といっても前回の東京五輪は開催国枠での出場で、自力での出場権獲得は48年ぶりの快挙となる。女子は東京五輪で、日本バスケ界では初となる銀メダルを獲得。女子に負けない活躍を期待したいところだ。

「東京2020」レガシーが丸の内に大集合!オリパラアスリートも実物展示やVR体験に大興奮

2023.08.29 Vol.web original

 

「東京2020」のさまざまな資産を展示・体験する「TOKYO FORWARD TOKYO2020レガシー展」の内覧会が28日、丸の内「SusHi Tech Square」内にて行われ、元新体操日本代表の田中琴乃氏とパワーリフティング49キロ級選手の三浦浩氏が登壇。オリンピック、パラリンピックアスリートの2人がさまざまな展示や体験コーナーを楽しんだ。

「TOKYO FORWARD TOKYO2020レガシー展」は2021年に開催された「東京2020」大会で実際に使用された資産の展示を通して、スポーツの素晴らしさや、東京大会が世界に発信したメッセージを振り返ることができる展覧会。

 会場では、話題を呼んだ段ボールベッドの展示や、聖火リレートーチを実際に手に持って写真を撮影できるコーナー、大会時に実際に使用された競技備品など貴重な実物も多数展示。

 また、デジタル技術を用いた体感型スポットも見どころ。リング上での白熱の戦いを体感できる「VRボクシング」、最先端センシング技術による自動計測システムがボールの位置を即座に判定してくれる「サイバーボッチャ」など、オリパラ競技を気軽に体験できる。

 さらに、触覚共有技術が使われた振動床の上に立ち、行進の“振動”を感じながら、モニターに映し出される入場行進の臨場感を疑似体験できるスポットも登場。

 内覧会では、田中氏、三浦氏が有名選手のサインが入った競技用具に感激したり、「VRボクシング」や「サイバーボッチャ」を体験して大盛り上がり。

 田中氏は「見て触って体験できるというのが楽しくて濃いブースだと思いました。私にも小さな子どもがいるのですが、連れて来て、こういう大会があったんだよということを伝えていけたら」。

 三浦氏は「僕も東京大会に出場し、聖火ランナーも務めさせていただいて、改めて展示を見て、すばらしい大会だったと思いました」と振り返り「東京大会の後、日本で国際大会が開かれることが多くなってきていますし、あとは2025年のデフリンピックや世界陸上がありますので、興味を持っていただいて、一緒にスポーツを観戦できる楽しみがここから広まっていったらうれしいなと思います」と、2025年に東京で開催される世界陸上競技選手権大会や、夏季デフリンピック競技大会など、今後の国際スポーツ大会の盛り上がりにも期待を寄せていた。

「FORWARD TOKYO2020レガシー展」は8月30日から11月19日まで、丸の内「SusHi Tech Square」の1階フロア内にて開催。

「サイバーボッチャ」体験

 

「VRボクシング」体験

 

田中氏が触覚共有技術が使われた振動床に乗り行進をの臨場感を疑似体験

 

橋本聖子会長が佐々木氏の後任に女性登用を示唆

2021.03.18 Vol.Web Original

 東京2020組織委員会の橋本聖子会長が3月18日、東京オリンピック・パラリンピックの開・閉会式の演出のエグゼクティブクリエーティブディレクターの佐々木宏氏に関する前日の「文春オンライン」の報道について会見を行った。

 佐々木氏については昨年3月、LINEのグループラインの中でオリンピック開会式のアイデアのひとつとしてタレントの渡辺直美さんの容姿を揶揄し侮辱する発言をしていたことが発覚。佐々木氏は深夜に組織委を通じて謝罪文を出し、その中で辞意を伝えていた。

 橋本会長は「佐々木宏氏について一部週刊誌において一部女性蔑視ととれる発言があったとの報道があった。組織委としては昨夜から記事について事実関係の確認を進めてきた。記事の見出しを拝見し私としてもショックを受けていた。発言は不適切で大変遺憾と考えている。私は会長就任の際に、国民の皆様の信頼回復に努めるべく、ジェンダー平等の推進を重要施策の一つに掲げ、スピード感のある実行に努めてきた。このような出来事はあってはならないことだと思っている。佐々木氏によるとアイデアを出し、仲間内でやり取りをしていた際に不適切な表現をしてしまったとのことだった。スタッフの指摘で、謝罪をし、撤回をしたものだそうであります。やり取りの中であがっていたタレントの方に対しては大変な侮辱となる発言となり、心からお詫びを申し上げたいという話があった。合わせて佐々木氏からは昨晩、電話謝罪文で辞意が伝えられた。昨年12月に現在の式典制作体制となり、大会まであと4カ月と迫っていたことから、佐々木氏の存在は式典を成功させるためには極めて重要。またリオのハンドオーバーや昨年7月の1年前プログラムの実現など、組織委員会への貢献は大変大きなものだった。しかし昨晩の辞意から一夜明け、佐々木氏から改めて事実の説明と反省とお詫びの言葉があった。正式に辞意が表明されたので、以上のような状況を踏まえ、佐々木氏の判断を重く受け止めた。本人の辞意は固く、また組織委がジェンダー平等を重要施策として掲げている以上、辞意を受け入れることとした。佐々木氏についてはこれまでの多大な貢献に対して謝意をお伝えした」などと昨日からの経緯を説明。佐々木氏が正式に辞任したことを発表した。

車いすバスケットボール 香西宏昭「車いすバスケ界のエースが 競技20年で気づいたこと」

2021.02.22 Vol.738

TOKYO 2020 COUNTDOWN
 日本で唯一、車いすバスケットボールのプロ選手である香西宏昭は今年、競技生活20年を迎えた。小学6年生で車いすバスケと出会って以来、めきめきと頭角を現し、北京、ロンドン、リオと3大会連続でパラリンピックに出場。名実ともに国内エースとして活躍する彼が見つめる、車いすバスケの現在そして未来とは。

将来のオリパラを目指せ!「J-STARプロジェクト」4期生募集

2021.01.14 Vol.737

 将来性豊かなアスリートを発掘する「J-STARプロジェクト」が4期生を募集している。選考通過者はオリンピック、パラリンピック各対象競技の強化・育成コースに選出されるチャンスも。ハッシュタグをつけてチャレンジ動画を投稿するSNSキャンペーンも実施中。応募条件や詳細は公式サイトまで。J-STARオリジナルポロシャツ(Sサイズ、Lサイズ)を各1名にプレゼント。(係名:「J-STAR」)

野村萬斎氏が総合統括就任

2018.08.10 Vol.709

 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式の制作体制が7月30日決まった。総合統括を狂言師の野村萬斎氏、五輪担当統括を映画監督の山崎貴氏、パラリンピック担当統括をクリエーティブディレクターの佐々木宏氏が務める。野村氏は31日に行われた会見で「シンプルかつ和の精神に富んだ五輪・パラリンピックになるよう全力を尽くしたい」などと語った。

東京から全国へ! 旗でつなぐ希望のエール

2017.07.25 Vol.695

 東京2020オリンピック・パラリンピック開幕までちょうど3年となる7月24日、東京都庁の都民広場で、「東京 2020 オリンピック・パラリンピック フラッグツアーフェスティバル ?みんなの Tokyo 2020 3 Years to Go!? 」が行われた。

 フラッグツアーは、3年後の東京オリンピック・パラリンピックへの機運を高め、日本中を大会の旗のレプリカでつないでいくというイベントで、これまで、東京都内や東日本大震災の被災地を巡ってきた。この日は、そのフラッグが東京を飛び出し、全国ツアーに出るという事で、小池百合子東京都知事をはじめ関係者、フラッグアンバサダーのオリンピアン・パラリンピアン、そしてスペシャルアンバサダーのTOKIO(城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也)らが参加した。

小池都知事がラジオ体操「いい運動になる」

2017.07.24 Vol.695

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会への気運を高めることと都民の健康増進を目的として、東京都が行う「みんなでラジオ体操プロジェクト」のキックオフイベントが24日、都庁で行われた。

 イベントには小池百合子都知事も出席。「2020年のオリンピック・パラリンピック大会後も続くということを念頭にしながらラジオ体操をしていただきたいと思う」とあいさつし、企業や地域の代表らとラジオ体操で汗を流した。

 プロジェクトは、ラジオ体操を活用して、2020年に控えた東京オリンピック・パラリンピック大会への気運を高めていくことと、都民の健康増進を目的として行うもの。2020年まで毎年、東京オリンピック・パラリンピック大会にあたる7月24~9月6日までを重点期間と位置付け、都内の企業や個人に広くラジオ体操の実施を推進するとともに、呼びかけやポスター掲出、イベントでのラジオ体操の実地などさまざまな取り組みが行われる。都庁内でも重点期間中の平日毎日14時55分から省内職場で職員がラジオ体操を実施する。

「(ラジオ)体操すると、いい運動ですよ。改めて思いました」と、小池都知事。「ラジオ体操は小学校などで体で覚えてきた体操で、新しく覚える必要はないものです。昼間の14時55分という時間、仕事中の方もお台所にいる奥さんたちにもちょっと体操、体を動かして鍛えるのと一緒に、(この期間に)オリンピック・パラリンピック大会をやっているんだということを体に刻み込んでほしい」とコメントした。

 この日はまた、青森から東京をつなぐ「未来(あした)への道 1000km 縦断リレー」のスタート日で、イベント会場と青森のグランドスタート式を中継でつないで、一緒にラジオ体操を行った。 

東京 2020 公式オリジナル商品に日本素材を生かしたシリーズ新登場

2017.05.01 Vol.689

 公益財団法人オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は1日、公式グッズに新しいラインナップを加え、発売すると発表した。

 日本素材を使用することを特徴としたシリーズで、Tシャツ、帆布のトートバックやランチバックにキーホルダー、山中塗ペアタンブラー、美濃焼の豆皿やマグネット、国産レザーのコードクリップ、今治タオルなどそれぞれならではの技法や素材が持つ風合いを生かした商品構成になっている。それぞれのアイテムには、東京 2020 オリンピック・パラリンピックエンブレムがあしらわれているうえで、シンプルなデザインになっている。

 アイテムは、オフィシャルオンラインショップのほか、博品館 TOY PARKの銀座本店と都庁で販売。関東近郊のエムアイプラザ、三越小型店では3日から発売する。

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