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クレベルがケラモフとの元王者対決制し「シェイドゥラエフと朝倉未来にリベンジしたい」とアピール【RIZIN】

2025.12.31 Vol.Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で元フェザー級王者同士の対戦となるクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)vs ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/Gabala Club)の一戦が行われた。試合はクレベルが常に主導権を握り続け、判定勝ちを収めた。

 フェザー級は2022年10月に牛久絢太郎を破りクレベルが第3代王者となるが、2023年6月の鈴木千裕を挑戦者に迎えての初防衛戦では体重超過で王座はく奪。その王座を巡って、7月に行われた王座決定戦で朝倉未来に一本勝ちを収め第4代王者となったのがケラモフだった。しかしケラモフは母国で開催された大会で鈴木千裕に敗れ、王座陥落。クレベルは鈴木戦後に金原正徳に敗れ、タイトル戦線から大きく後退も、初代王者の斎藤裕、フアン・アーチュレッタを破り、昨年大晦日に当時の王者・鈴木への挑戦を実現させると判定勝ちで王座を奪還した。今度こそ長期政権樹立を目指したクレベルだったが、今年5月の初防衛戦でラジャブアリ・シェイドゥラエフに敗れ、再び王座を明け渡してしまう。そして再起戦となった朝倉未来戦にも敗れ2連敗となるも、今回の勝利で再び王座挑戦に向けての歩みをスタートさせた。

 ケラモフは鈴木に敗れた後は摩嶋一整に秒殺KO勝ちですぐに再起。昨年大晦日には階級を越えてライト級王者のホベルト・サトシ・ソウザに挑戦も一本負けを喫し、2階級制覇はならず。今年6月には木村柊也を破り、11月3日の神戸大会では松嶋こよみと対戦の予定だったが、ウィルス性胃腸炎のためドクターストップがかかり、試合を流していた。

RENAが先制のダウンを奪うも伊澤星花がフロントチョークで一本勝ち「RENA選手があって今回の試合はすごく盛り上がった」【RIZIN】

2025.12.31 Vol.Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で王者・伊澤星花(Roys GYM/JAPAN TOP TEAM)にRENA(SHOOTBOXING/シーザージム)が挑戦する「女子スーパーアトム級タイトルマッチ」が行われた。試合は伊澤が2Rにフロントチョークで一本勝ちを収め、3度目の防衛に成功した。

 伊澤はRENAの盟友で当時、RIZIN女子スーパーアトム級王者だった浜崎朱加を破り王座を獲得。2022年に行われた「スーパーアトム級ワールドGP」では準決勝で伊澤とRENAの対戦が予定されていたのだが、RENAが左眼窩内側壁骨折のため欠場となり対戦は実現せず。昨年大晦日にはRENAを挑戦者としたタイトル戦の機運が高まったのだが、RENAが練習中のケガで欠場となったためこのカードは実現せず。伊澤は「逃げるくらいなら最初から名前を出すな」と辛辣な言葉を投げた。

 今回の対戦は11月3日の神戸大会で大島沙緒里を相手に2度目の防衛に成功した伊澤が「今日来てるんですけど。大御所みたいな人、なんかいますよね。なんか格上みたいな人」とケージサイドで試合を観戦していたRENAを挑発。榊原信行CEOが大晦日での2人の対戦を発表した。榊原CEOに呼び込まれたRENAがケージに入ると「「伊澤選手、おめでとうございます。大御所でーす(笑)」と挨拶し、試合に向けてコメントすると伊澤は「ここは自分の舞台なので降りてもらって」と不機嫌モードに。榊原氏がその場は取りなすもぎくしゃくした空気が流れた。

アイポークのアクシデントでダウトベックが戦闘不能。久保優太「組んでいただけるならすぐにでも」と早期の再戦を希望【RIZIN】

2025.12.31 Vol.Web Original

 元K-1 WORLD GPウェルター級王者の久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)が「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で1年ぶりの再起戦に臨んだ。久保はカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン/Turan Orda/Tiger Muay Thai)と対戦するも1Rに久保の指がダウトベックの右目に入るアイポークが発生。ダウトベックは右目が開かずドクターストップで試合続行不可能となり試合はノーコンテストとなった。

 久保は昨年大晦日に事実上の次期挑戦者決定戦といっても過言ではなかったラジャブアリ・シェイドゥラエフ戦に臨むも、グラウンドでのパウンド、鉄槌、ヒジといった強烈な打撃の前に無念のレフェリーストップによるTKO負け。そのダメージはすさまじく、また37歳という年齢もありその後の動きに注目が集まる中、今年5月には8月の参議院議員選挙への立候補を表明。維新から立候補し、全国を駆け回るも無念の落選となり、再びその動向に注目が集まる中、今月4日に大晦日での戦線復帰が発表された。

 ダウトベックは2018年にRIZIN初参戦。初戦こそ朝倉未来に判定負けを喫するも、昨年、約6年ぶりに参戦すると関鉄矢、木下カラテに連続KO勝ち。大晦日にはYA-MANと激闘を繰り広げた末に判定勝ち。そして今年3月には王座から陥落したばかりの鈴木千裕と対戦し、2-1の判定勝ちを収めた。7月には「超RIZIN.4」で秋元強真との対戦が決まっていたのだが、首の椎間板ヘルニアで欠場。今回はそこからの復帰戦だった。

福田龍彌が安藤達也との一瞬の斬り合いを制しKO勝ち。「安藤達也という強い男と戦えたから生み出せたもの」【RIZIN】

2025.12.31 Vol.Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で今後のバンタム級タイトル戦線を占うといっても過言ではない福田龍彌(MIBURO)vs安藤達也(フリー)の一戦が行われた。試合は武術の達人同士の一瞬の斬り合いのような息詰まる展開となり、最後は飛び込んだ安藤のパンチをかわした福田がカウンターを打ち抜き、勝利を収めた。

 安藤は今年6月、RIZINに参戦するとデビュー戦でマゲラム・ガサンザデ、連続参戦となった7月にはヤン・ジヨンと海外の強豪を相手にともにリアネイキッドチョークで一本勝ちを収め2連勝。ジヨン戦後にはタイトル挑戦をアピールした。その7月大会で井上に挑戦したのが福田。その試合で福田は0-3の判定負けを喫しており、安藤にとってはタイトル挑戦実現へ落とせない一戦だった。

 1R、ともにサウスポーの構え。じりじりとした距離の探り合い。安藤の踏み込みに福田が右ジャブを合わせる。安藤がタックルも福田が切る。福田が飛び込んで右フックも安藤も右フックを合わせて相打ち。福田が右ボディーストレート、安藤は右ジャブ。福田の飛び込みに安藤がカウンターで右フック。ともに右ジャブ。安藤が圧をかけて右フック。福田も右フックを合わせる。安藤はワンツーで下がらせてから左ストレート。圧をかける福田が右ジャブ。そして右フックをクリーンヒットも安藤は倒れない。安藤はタックルの動きのフェイント。福田が前に出たところに右フックをカウンターの安藤。残り30秒を切って、終了間際、福田の右フックに安藤がヒザをつくが、直後に安藤も右フック。

緊急参戦の雑賀“ヤン坊”達也「やっと勝てた。もう35歳になっちゃったよ!ちくしょー!」 KO負けのベイノアは「絶対に強くなって帰って来る」【RIZIN】

2025.12.31 Vol.Web Original

 現ライト級キング・オブ・パンクラシストの雑賀“ヤン坊”達也(DOBUITA FIGHT SPORTS GYM)がRIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で4戦目にしてRIZIN初勝利を挙げた。

 雑賀は元RISEウェルター級王者の“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカ/AKA)と対戦。

 雑賀はRIZINには2022年4月に初参戦。以降、江藤公洋、アリ・アブドゥルカリコフ、ヌルハン・ズマガジーに3連敗。しかしパンクラスでは昨年3月にアキラを破り王座を獲得し、ここまで久米鷹介、天弥を相手に2度の防衛を果たしている。

 ベイノアは極真空手で活躍し、RISEでも王座を獲得。2021年6月にRIZINに初参戦し、元DEEP王者・弥益ドミネーター聡志相手にMMAデビューを果たすもスプリットで判定負け。2021年11月にロクク・ダリからMMA初勝利を挙げるも、その後、武田光司、宇佐美正パトリックを相手に2年連続大晦日に敗戦。一念発起し2023年、単身米国へ渡り、アメリカン・キックボクシング・アカデミー(AKA)で練習に励み、2024年4月にはRIZINで井上雄策に判定で2年半ぶりの勝利をつかむが消極的な試合内容にブーイングを浴びる結果に。同年6月には体重超過のジョニー・ケースと対戦。負けのない状況での試合となったがダウンを奪われての判定勝利とRIZIN2連勝とはなったものの内容はいまいち。

フライ級王座をかけて対戦。扇久保博正「奥さんの腰にベルトを巻きたい」、旗揚げ戦から参戦の元谷友貴「このタイミングで巻くと思う」【RIZIN大晦日】

2025.12.30 Vol. Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会では5大タイトル戦が行われ、フライ級では扇久保博正(THE BLACKBELT JAPAN)と元谷友貴(アメリカン・トップチーム)が王座決定戦で対戦する。

 RIZINのフライ級は初代王者の堀口恭司がUFCと再契約し、3月に王座を返上。この王座を巡り7月から「RIZIN WORLD GP 2025 FLYWEIGHT TOURNAMENT」が始まり、扇久保は1回戦でホセ・トーレス、準決勝でアリベク・ガジャマトフに、元谷は1回戦でヒロヤ、準決勝で神龍誠に判定勝ちしてともに決勝に進出した。
 
 インタビューで扇久保は元谷について「全部できる本当に強い選手。前回戦戦った時と別人なくらい元谷選手は強くなっているので、前回の試合のことは忘れて今の元谷選手と戦うという気持ちでいる」と評した。2人は2019年に対戦し、その時は扇久保が2-1の判定で勝利を収めている。

 試合展開については「お互いに実力は拮抗していると思うので、最終的には気持ちの勝負になるかなと思っている」と語った。

 今回はどちらが勝っても初めてベルトを巻くことになるのだが「RIZINで戦ってもう7~8年。ベルトというのは戦ってきたことの証でもあるし、強さの象徴でもあるので心の底から欲しいです。奥さんとはベルトについてはいつも話をしている。一番隣で支えてくれているので、奥さんの腰にベルトを巻きたい。それが目標」と愛妻のためにもベルト獲得を目指す。

バンタム級注目の一戦。安藤達也「めっちゃ山を走って超体力をつけた」、福田龍彌「淡々と一撃必殺を狙っていく」【RIZIN大晦日】

2025.12.30 Vol. Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会ではバンタム級で福田龍彌(MIBURO)vs 安藤達也(フリー)の注目の一戦が実現する。

 福田は修斗世界フライ級とDEEPフライ級の元王者で、現在はDEEPバンタム級王者。安藤は元修斗世界バンタム級王者で元修斗世界王者同士の対戦でもある。

 福田はRIZINでNavE、山本アーセン、芦澤竜誠を相手にいずれもKO、TKOで3連勝し、今年7月には、井上直樹の持つRIZINバンタム級王座に挑戦するも0-3の判定負け。安藤は今年6月、RIZINに参戦するとデビュー戦でマゲラム・ガサンザデにリアネイキッドチョークで一本勝ち。連続参戦となった7月にはヤン・ジヨンを相手にまたもリアネイキッドチョークで一本勝ちを収め2連勝。ジヨン戦後にはタイトル挑戦をアピールしており、その実現のため福田戦は重要な一戦となる。

 安藤は福田について「しぶとい感じで我慢強くて、打たれ強い感じのイメージ。本当にしっかり“いい男”って感じがあって、試合内容もしっかり勝負しにいくタイプ。自分もしっかり勝負していい試合を作れればなって思っています。しっかり決着をつけられるように目指していきたい」、試合展開については「お互い倒せる武器もあるし狙いにいくと思うので、短期決戦もあり得るのかなって思う。瞬き厳禁でお願いします」と語った。

シェイドゥラエフが「朝倉未来選手はヤギに見える」発言の意図を説明。試合は「1Rか2Rで早期フィニッシュ」【RIZIN大晦日】

2025.12.29 Vol.Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会では5大タイトル戦が行われ、メインを締める「フェザー級(66.0kg)タイトルマッチ」では王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)が朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)を相手に2度目の防衛戦に臨む。

 インタビューでシェイドゥラエフは朝倉について「経験豊富なスポーツ選手であり、それと一緒に日本で結構人気なスポーツ選手」、試合展開については「この試合に向けて、チームとともにしっかり準備してきた。朝倉選手の今までの試合をほぼ全部見て分析して研究して、戦略を組んできた。私はいつも試合の早期フィニッシュを狙っている。1Rか2Rでの早期フィニッシュを狙っている」とそれぞれ語った。

 今回は早めに来日しファンミーティングを開催。日本での人気も上がっているのだが、自身のファンに「私の日本のファンを喜ばせるために大晦日は一番面白い、素晴らしい試合を見せるために努力します」と約束。そして「今までの対戦相手も結構人気のある選手だったので、相手のファンが多いということは特に気にしたことはないが、今回は特別に多いことを自分も認識しています。ですから一つだけ懸念しているのは、対戦相手のファンの方々の心を傷つけないように頑張りたいので、そこだけちょっと心配です」と朝倉からの勝利に絶対的な自信を見せた。

「ファンの心を傷つけないように」という言葉については「私は基本的にそれぞれの試合に対して、3R全部戦えるような準備をしていきます。ですから今回も自信満々で対戦相手を軽く見ているわけではありません。心を傷つけたくないというのはもしかしたらノックアウトするかもしれないし、もしかしたらサブミッションで勝つ顔もしれない。その勝ったこと自体でファンの方々が寂しがらないように事前に謝りたいだけです」とのこと。

朝倉未来「過大評価してないしビビってもないので食ってやろうかと思っている」とシェイドゥラエフ恐れるに足らず【RIZIN大晦日】

2025.12.29 Vol.Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会では5大タイトル戦が行われ、メインを締める「フェザー級(66.0kg)タイトルマッチ」では朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)が王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)に挑戦する。

 インタビューで朝倉は「ファンからするとここで勝ってほしいという気持ちも大きいと思うので、その期待に応えられるような練習をやり切ってきた。あとは本番で出すだけ」とここまでの過程に自信を見せた。

 シェイドゥラエフについては「正真正銘の史上最強の相手。化け物」と評価する一方で「マジで今、俺強いんでレベルの高い試合になると思う。面白い試合になると思うので楽しみにしてほしい」と勝利への自信を見せた。

 今回でさいたまスーパーアリーナが改修に入るとあってしばらくは同所での大会は行われないのだが「さいたまスーパーアリーナというのは僕の人生の中でもやっぱり重要な場所だったし、すごい思い出もある場所。もしかしたらさいたまスーパーリーナで戦うのが今回が最後になるかもしれないので、入場から大会が終わるまでしっかり楽しみたい」と語った。これは近い将来の引退を示唆したわけではなく「毎回、最後だと思ってやってるんで」という理由から。

急きょタイトル挑戦のノジモフ「新しい王者が生まれる時が来た。それが自分」。サトシは「KOか極めか。それだけは変わらない」と迎撃に自信【RIZIN大晦日】

2025.12.29 Vol.Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会では5大タイトル戦が行われ、セミファイナルではライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)がイルホム・ノジモフ(ウズベキスタン/Tiger Muay Thai)を相手に6度目の防衛戦に臨む。

 サトシは当初、野村駿太(アメリカントップチーム)と対戦の予定だったのだが、野村が練習中に左膝前十字靱帯損傷、左大腿骨骨挫傷、左膝外側側副靱帯損傷のケガを負い、全治3カ月〜6カ月の診断が下りドクターストップに。野村に代わりノジモフが挑戦者となりタイトル戦を行うことが18日に発表された。

 ノジモフは2023年からRIZINに参戦すると、ここまでフェザー級でホアレス・ディア、山本空良、新居すぐるを相手に3連勝。新居戦では1Rに前蹴りをアゴに突き刺す衝撃的なKOで会場を沸かせた。今大会は当初、階級を上げてライト級で“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカ/AKA)と対戦の予定だった。

 先にインタビューを行ったノジモフは「もう新しい王者になったような気分でいる。今回の試合は自分のキャリアの中で大事な試合になる」と突然舞い込んできたビッグチャンスに腕を撫す。今回のオファーについては「すべての試合で王者と戦うことを想定して準備をしてきた」ということで即決だったという。

伊澤星花「ほぼ本当に怒っている。イライラを100%試合にぶつけたい」。RENA戦は「判定になることはない」【RIZIN大晦日】

2025.12.29 Vol.Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会では5大タイトル戦が行われ、女子スーパーアトム級タイトルマッチでは伊澤星花(Roys GYM/JAPAN TOP TEAM)がRENA(SHOOTBOXING/シーザージム)を相手に3度目の防衛戦に臨む。

 このカードは11月3日の神戸大会で発表され、5日に会見が行われたのだが、タイ修行が決まっていたRENAは欠席。これに伊澤が「あの大御所が今日ここに来てないのが本当に腹立ってて。挑戦させてもらう立場の奴がなんで会見に来ないんだって」などと怒りをあらわに。12月13日に行われた合同公開練習でも「ずっと逃げてたRENA選手をぶっ倒したい」などと挑発。その後、自身のYouTubeでは「昔のツヨカワはRENA。今のツヨは私、カワはケイト」とケイト・ロータスまで引き合いに出し発言。

 公開練習では特に伊澤に対してコメントしなかったRENAもRIZINの公式YouTubeチャンネルで配信された「RIZIN CONFESSIONS」では「人の悪口がそんなにすらすら出てきて、人間レベルが低すぎていらつかないし可哀そうと思っちゃう」「面白くない。物語が見えない。彼女は挑戦しない」などと反論。泥仕合の様相を呈している。

 伊澤はRENAについて「打撃が強い、打撃寄りな選手のイメージ」と評価しつつも「速攻でテイクダウンしてボコボコにして決めます」と秒殺勝利を予告した。

 先に会見を行ったRENAが試合後に握手をすることについて「無理でしょ! いや、彼女次第ですね。もともと彼女は根本的に私のことを嫌いだと思うんで」などと語っていたのだが伊澤も「いや、しない。自分の試合後にマイクみたいのだけは絶対にやめてほしい。運営の方、お願いします。(前回喋れなかった分)長々と喋らせていただきます」とRENAが敗れた際にはマイクを渡さないことを要求。

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