SearchSearch

桜庭大世が「がんがん寝技を仕掛けてきれいな一本を取りたい」 グスタボは「死ぬ気で来ないと勝てない。なぜなら自分は死ぬ気で戦うから」【RIZIN.52】

2026.03.05 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前々日インタビューが3月5日、都内で開催された。

 ルイス・グスタボ(ブラジル/EVOLUCAO THAI)との大一番に臨む桜庭大世(サクラバファミリア)が「がんがん寝技を仕掛けてきれいな一本を取りたい」と一本勝ちを予告した。

 桜庭は2024年大晦日にRIZINでMMAデビュー。矢地祐介に1Rわずか26秒でTKO勝ちというインパクトを残した。2025年5月の2戦目ではUの遺伝子を受け継ぐ40代半ばのベテラン中村大介に得意技の腕十字を許し無念のタップアウト。プロ3戦目では高いボクシング技術を持つ宇佐美正パトリックを相手に一歩も引かずに前に出ると、3Rにヒザ十字固めを極めて一本勝利で再起を果たした。

 グスタボは2024年9月に悲願のタイトル挑戦を果たすがサトシに無念の1RTKO負け。再起戦となった2025年3月、DEEP王者・野村駿太とのストライカー対決では組みも生かす野村にペースを握られ、さらに3Rに偶発的なバッティングにより試合続行不可となり3R2分27秒までのテクニカル判定0-3で敗れ、今回はそれ以来の再起戦となる。

 桜庭は「今までで一番ワクワクの気持ちが強いというか。ストーリーであったり、あとは格闘技的にはグスタボ選手のような狂気的な感じの選手をバコーンと気持ちよく倒せるイメージもついていますし、その一方で“やられちゃうんじゃないか”という怖さもちゃんと感じながら、どちらの感情も100%受け入れられている状態っていうのが自分の中でも今までであまりない感覚なのですごい楽しみです」と試合を2日後に控えた心境を明かした。

 グスタボについては「強いというのと、本当に殺されるんじゃないかみたいな顔とスタイルでグワーってやってくる。よくみんな言っていますが、嵐のような感じの勢いで来る。彼も言ってましたけど、シウバ選手みたいにガンガンやってくる選手だなと思ってます」、試合については「毎回言ってるんですけど、打撃でも寝技でも行きたいんですけど、やっぱり僕的には寝技のほうが得意だし、寝技で決めたほうが分かりやすいかなと思うので、がんがん寝技を仕掛けてきれいな一本を取りたい」などと語った。

「あと2試合」の所英男が盟友・勝村周一朗にかけられた言葉を明かし「励みになった」と涙【RIZIN.52】

2026.03.05 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前々日インタビューが3月5日、都内で開催された。

 残りの現役生活を「あと2試合」と期限を切った所英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)が盟友・勝村周一朗にかけられた言葉を明かし涙を流した。

 所は2024年7月に「負けたら引退」と宣言した中でヒロヤと対戦し、1RでTKO勝ちを収めた。今回はそれ以来、約1年7カ月ぶりの参戦で鹿志村仁之介(BatlleBox)と対戦する。
 
 鹿志村は柔術ではJBJJF全日本柔術選手権をはじめ多くの大会で優勝。MMAでのプロ戦績は15戦10勝5敗で10勝中9勝が一本勝ちという生粋のグラップラー。RIZINには昨年6月に初参戦。後藤丈治に判定で敗れるも、11月には安井飛馬を相手に判定ではあるが初勝利を挙げた。

 所は「もう本当にあっという間の毎日で。試合が決まってからさらに早く感じていて。本当に素晴らしい毎日を送れて幸せでした」と試合が発表されてからここまでの日々を振り返りつつも「ここからです」と2日後に向けて静かに闘志を燃やす。

 鹿志村については「本当にとにかくグラップリングは素晴らしい。自分がやりたいような動きをするので、かっこいいなと思うし。試合で自分の寝技がどこまで通用するのか楽しみですし、怖い部分でもあります」、試合展開については「もう一本取ることしか考えていないというのはお互い一緒。ただ、格闘技なんで何があるか分からない。とにかく練習してきたことを出すだけ」などと語った。

青木真也と寝技特訓の秋元強真が元Bellator王者パッチー・ミックス攻略に自信「なめられていると思うので、しっかり分からせたい」【RIZIN.52】

2026.03.05 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前々日インタビューが3月5日、都内で開催された。

 元Bellatorバンタム級王者のパッチー・ミックス(アメリカ/Xtreme Couture)と対戦する秋元強真(JAPAN TOP TEAM)が「なめられていると思うので、しっかり分からせたい」と勝利を誓った。

 秋元は2024年9月にRIZIN初参戦。金太郎を1RにグラウンドでのヒザでTKOする期待以上のパフォーマンスを見せ、11月にはフェザー級で鈴木博昭に判定勝ち。大晦日には元谷友貴とのバンタム級王座次期挑戦者決定戦で対戦するも判定0-3の完敗でキャリア初黒星を喫した。昨年5月には高木凌とのフェザー級新世代対決で判定勝利を収め再起。7月にはフェザー級上位陣の一翼カルシャガ・ダウトベックと対戦の予定だったが相手のケガで中止に。緊急参戦の赤田功輝から1Rにタップを奪い圧勝すると、試合後のマイクでリングサイドで試合を観戦していた萩原京平を呼び出し、リング上で舌戦を展開。11月には萩原と対戦し、2RにグラウンドパンチでTKO勝ちを収めた。この試合で大きなダメージがあったものの、大晦日に参戦予定だったアーチュレッタの欠場が発表されると自ら名乗り出て緊急連続参戦。元PANCRASE王者の新居すぐるから1Rでヒザ蹴りでKO勝ちを収めた。秋元は試合の翌日が二十歳の誕生日で今回の試合が10代最後の試合となる。

 秋元はミックスについて「会見で向かい合うまでは僕より身長がでかいのかなと思っていたんですけど、いざ向かい合ってみたら僕のほうが身長がでかかったし。でも、やっぱり強そうなオーラは出ていました」、試合展開については「打撃で早い段階で仕留めるというのが理想なんですけど、組まれたときの対処もいっぱいやってきた。全局面で僕が成長しているところを見せたい」と語った。

DEEPの2冠王者・大島沙緒里と対戦のケイト・ロータスが「うまくさばきながらTKO、KOを狙っていきたい」【RIZIN.52】

2026.03.05 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前々日インタビューが3月5日、都内で開催された。

 現在、RIZINとDEEPで4連勝中のケイト・ロータス(フリー)が「うまくさばきながらTKO、KOを狙っていきたい」と完全決着を約束した。ケイトは第8試合で現DEEP&DEEP JEWELSミクロ級王者の大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)と対戦する。

 ケイトはRIZINには2024年7月に初参戦。RENAとの対戦というビッグチャンスをつかみ善戦するもTKO負け。2025年5月には初の海外試合となったRIZIN韓国大会でシン・ユリに判定勝利。11月のRIZIN神戸大会ではイ・ボミを相手にアグレッシブに攻め続け、激しい打撃戦を制し判定勝利。その間、DEEPでも月井隼南、富松恵美に勝利を収めている。

 大島はRIZINでは5戦4勝1敗。昨年11月には伊澤星花の持つRIZIN女子スーパーアトム級王座に挑戦するも判定で惜敗。今回はそれ以来の再起戦となる。

 ケイトは大島について「前回、タイトルマッチをやっている選手ですし、DEEPでもベルトを持っている選手なので、もちろん強い選手。極めもすごい強い選手」、試合については「大島選手は絶対に一本を極めにガツガツ出てくると思うんですけど、それをしっかりとうまくさばきながらTKO、KOを狙っていきたい」、大島とは身長差が16cm、リーチ差が12cmある。このアドバンテージについては「向こうは距離をすごい詰めてくると思うので、リーチをしっかりと生かした戦い方ができれば」との見立て。

 前戦の神戸大会での勝利後に伊澤星花とRENAにはまだまだ遠いと発言。その後に行われた大晦日の2人のタイトル戦を見た感想として「チャンピオンの伊澤選手はチャンピオンらしいというか、本当にずば抜けた強さがあるなと思いましたし、RENA選手は負けてしまったんですけど、見せ場を作るあたりがジョシカクを引っ張ってきた選手だなと思いました」と語り、ジョシカクにおける自身の役割について「役割とかは特に考えたことがない。今4連勝できているんですけど、そういう部分でしっかりともっともっと上を目指して、顔だけとか見た目だけではなくて、トータルで女子格闘技とケイト・ロータスをイコールでつなげてもらえるような役割をしていきたい」と語った。

大島沙緒里「最短でタイトル戦にいくためにも一つも落としたくない」ケイト・ロータス戦は再び王座を目指すための第一歩【RIZIN.52】

2026.03.05 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前々日インタビューが3月5日、都内で開催された。

 現DEEP&DEEP JEWELSミクロ級王者の大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)が現在、RIZINとDEEPで4連勝中のケイト・ロータス(フリー)と対戦する。大島はRIZINでは5戦4勝1敗。昨年11月には伊澤星花の持つRIZIN女子スーパーアトム級王座に挑戦するも判定で惜敗。今回はそれ以来の再起戦で「最短でまたタイトルマッチにいくためにも一つも落としたくない」と今回の試合を再び王座を目指すための第一歩と位置づけた。

 ケイトはRIZINには2024年7月に初参戦。RENAとの対戦というビッグチャンスをつかみ善戦するもTKO負け。2025年5月には初の海外試合となったRIZIN韓国大会でシン・ユリに判定勝利。11月のRIZIN神戸大会ではイ・ボミを相手にアグレッシブに攻め続け、激しい打撃戦を制し判定勝利。その間、DEEPでも月井隼南、富松恵美に勝利を収めている。

 大島はケイトについては「最初見ていた頃と比べて、やっぱりMMAの選手として強さもすごく見られていますし、今4連勝で勢いのある選手なので、ここで私が止めたいなと思っています」、試合展開については「作戦とかもあってあまり言えないんですけど、自分の得意を生かして最後は勝ちたいと思っています。結構対策をしてくると思う。でも自分がちゃんとポイントポイントを押さえながら、極めることに焦らず丁寧にやっていこうかなと思っています」と語った。

 会見では「実力は自分が上」と発言したのだが「そこはぶれないですし、やっぱり私がRIZINで戦ってきた選手は強い選手ばかり。ケイト選手が戦ってきた相手も強いと思うが、自分が積み上げてきた実績のほうが上だと思っている」とプライドを見せた。

新井丈「RIZINのベルトは狙っていきたい。思い出作りでRIZINに来ているわけではない」イ・ジョンヒョン戦でまずは初勝利を目指す【RIZIN.52】

2026.03.05 Vol.Web Original

「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前々日インタビューが3月5日、都内で開催された。

 約1年半ぶりのRIZIN出場を果たす修斗の初の2階級同時制覇王者の新井丈(和術慧舟會HEARTS)が「RIZINのベルトは狙っていきたい。思い出作りでRIZINに来ているわけではない」とRIZINでの目標をぶち上げた。新井はROAD FCでフライ級王者のイ・ジョンヒョン(韓国/TEAM AOM)と対戦する。

 新井は2023年11月に修斗世界フライ級王座決定戦で激闘の末、山内渉を破り、2階級制覇を達成。そのわずか1カ月半後の大晦日大会でRIZINに初参戦もヒロヤにTKO負け。再起戦となった2024年9月のエンカジムーロ・ズールー戦でもTKO負けを喫し2連敗。昨年5月には修斗で関口祐冬とフライ級王座統一戦で対戦の予定だったが、自身のケガで欠場となり、すべてのベルトを失った。11月の再起戦では修斗世界ストロー級王者の田上こゆるとフライ級で対戦し、判定で2年ぶりの勝利を挙げた。

 対戦するジョンヒョンはRIZINにはこれまで2度参戦も、フライ級のトップ戦線で活躍する神龍誠、伊藤裕樹を相手に連敗。ともにRIZINでは2連敗中で生き残りをかけたサバイバルマッチとも言える試合となった。

 新井は「戻ってこられてうれしい。またチャンスをもらえてありがたいですし、第2試合というのは新井丈とイ・ジョンヒョンに大会に火をつけろということだと思うので開始早々、ド派手な試合を見せたい」と静かに闘志を燃やす。

 ジョンヒョンについては「口が達者なトラッシュトーカー。ファイターとしてはカウンタータイプで、堅実な試合をするファイター」、試合については「一方的に自分が相手を追いかけ回して。相手は安全な距離で戦いたいとは思うんですけど、それをさせずに俺のペースに“もう付き合えないよ。もう止まってよ”って嫌な顔をさせたい。どんどん自分の持ち味をぶつけて、ずっと俺のペースで試合を終わらせたい」と語った。

ダウトベック戦消滅の福田龍彌がアジズベク・テミロフと対戦「日本人としてヒリヒリでおもてなししようと思う」【RIZIN 福岡】

2026.03.04 Vol.Web Original

 RIZINが3月4日、「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日、福岡・マリンメッセ福岡A館)の追加対戦カードを発表した。

 カルシャガ・ダウトベックの欠場で宙に浮いていた福田龍彌(MIBURO)の対戦相手が初参戦のアジズベク・テミロフ(ウズベキスタン/チーム・アルファメール)となることが発表された。

 福田は2020年に修斗世界フライ級暫定王座を獲得。扇久保博正の王座返上に伴い、第7代正規王者となるも、2021年7月に平良達郎に敗れ王座陥落。その後、DEEPに参戦。2023年5月には「DEEPフライ級トーナメント」で優勝し暫定王者となり、2024年3月には神龍誠の王座返上に伴い正規王者に昇格。2024年9月には瀧澤謙太を失神KOしDEEPバンタム級王座を獲得、2階級制覇を達成した。

 RIZINには2022年に初参戦。GLADIATORフライ級王者のNavE、山本アーセン、芦澤竜誠を相手にいずれもKO、TKOで3連勝。昨年7月には、井上直樹の持つRIZINバンタム級王座に挑戦するも0-3の判定負けを喫し、王座奪取ならず。再起戦となった大晦日の安藤達也戦では一瞬の斬り合いを制しKO勝ちを収めた。

 テミロフは2023年にRIZINに参戦し、浜本“キャット”雄大と征矢貴を相手に2連続KO勝ちを収めたラマザン・テミロフの弟。2023年8月にロシアのBears FCでプロデビュー。以降、兄を彷彿とさせる、破壊力のある打撃を武器にフィニッシュを量産し、破竹の5連勝すべて2R以内フィニッシュ(負傷TKOを含む)勝利。2024年2月のキャリア3戦目以降はカザフスタンのOctagon Leagueを主戦場とし、4戦目となった4月のカナトベク・ムラト戦ではベストパフォーマンス賞を受賞、10月には、シェルゾド・イボディロエフとの無敗対決を1Rわずか31秒でKO勝ちを収め、注目を集めた。同年に渡米し、ユライア・フェイバー率いるチーム・アルファメールで研さんを積む。LFAデビュー戦となった昨年3月、ダニエル・アラウージョとの無敗対決でフルラウンドの打撃戦の末、判定で敗れ、キャリア初黒星を喫した。再起戦となった9月のOctagon Leagueでは、ウルスベク・ティレノフに各ラウンドでバックテイクを許し3R判定負けを喫し、現在2連敗。今回はRIZINデビュー戦にして再起戦でもある。

 今回の対戦にあたり福田は「ダウトベック戦が流れてしまって意気消沈してた中、すぐにお話もらえてとてもうれしく思います! 日本vs世界ってカードに組み込んでもらえた事、光栄に思います。日本人として、テミロフ選手をヒリヒリでおもてなししようと思います! 皆んなで福岡で楽しみましょー!」、テミロフは「皆さん、こんにちは。アジズベク・テミロフです。4月12日に日本のファイターである福田龍彌選手を相手に、RIZINでのデビュー戦を行います。対戦相手も非常に強くて経験豊富な選手なので間違いなく素晴らしい試合ができると思います。私の試合はこれまで毎回エキサイティングなものでした。5勝2敗という戦績のうち5勝全てをノックアウトで勝利しています。これからも同じように勝利の連勝記録を伸ばしていけるよう努力します。神の御加護のもと祖国ウズベキスタンの国旗を高く掲げられるように全力を尽くします」とそれぞれRIZINを通じてコメントしている。

3度目の参戦のK-1王者・朝久泰央がシンパヤック・ハマジムと対戦「必ずぶちのめして勝つ」【RIZIN 福岡】

2026.03.04 Vol.Web Original

 RIZINが3月4日、「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日、福岡・マリンメッセ福岡 A館)の追加対戦カードを発表した。

 K-1 WORLD GPスーパーライト級王者の朝久泰央(朝久道場)がシンパヤック・ハマジム(タイ/HAMA・GYM)と対戦する。

 朝久は2021年7月にゴンナパー・ウィラサクレックを破り、K-1 WORLD GPライト級王座を獲得も2023年3月に与座優貴に敗れ陥落。その後、ケガで長期欠場となり、2024年10月にKrushで龍華を相手に復帰戦に臨み、判定勝ち。大晦日には「RIZIN DECADE/雷神番外地」でRIZIN初参戦を果たすとRISEのスーパーライト級でも活躍するBreakingDownフェザー級王者のYURAに判定勝ちを収めた。昨年5月には「RIZIN男祭り」でウザ強ヨシヤにKO勝ち。K-1では7月にダニラ・クワチに判定勝ちを収め、11月には稲垣柊との王座決定戦を制し、スーパー・ライト級王座を獲得。2階級制覇を成し遂げた。

 シンパヤックはムエタイでは190戦138勝(49KO)45敗7分の戦績を残し、ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級2位にまで上り詰める。26歳の時に「ムエタイの技術を生かしながら日本でも戦いたい」と考えキックボクシングに転向、その初舞台として2022年7月、シュートボクシング(SB)に参戦。日本初ファイトでいきなりSB日本スーパーライト級王者イモト・ボルケーノと対戦すると、相手の右肩脱臼により負傷TKO勝利。続く9月の2戦目では村田聖明に判定勝利。SBでは日本スーパーライト級1位となっている。2024年6月にRISEに初参戦。憂也とのミドル級(-70kg)マッチで3R、左ボディーでTKO負けを喫した。12月には、オープンフィンガーによるキックルールで修斗に参戦し、荒尾祐太を相手に再起戦を判定3-0で勝利。昨年7月のRISEではセミで日本タイトル4冠の實方拓海から2Rに左フックでダウンを奪う判定勝利を収め2連勝。その勢いで迎えた11月のRISEだったが、ISKA王者の稲井良弥を相手に、2Rに3ノックダウンのKO負けを喫した。今回は再起戦にして自身の憧れであるブアカーオも上がったRIZINの舞台に初参戦を果たす。

 今回の参戦にあたり、朝久は「こんにちは。K-1ライト級チャンピオン、朝久道場の朝久泰央です。4月12日、RIZIN福岡大会に出場します。必ずぶちのめして勝ちますので、楽しみにしていてください! 押忍!」、シンパヤックは「日本でこのような大きなイベントに参加できて本当にうれしいです。ムエタイ出身として、ムエタイとキックボクシングを融合させた自分だけのスタイルで戦います。どんどん強い選手にも臆せず立ち向かい、挑戦し続ける姿を見せたいです。見てくれる方には、勝敗だけでなく試合内容でも心を動かせるような、記憶に残る試合をしたいと思っています。気づいたら応援していた、そんな選手になれるよう全力でリングに立ちます。応援よろしくお願いします」とそれぞれRIZINを通じてコメントした。

シェイドゥラエフの対戦相手は“ただ一人、2Rまで戦った男”久保優太。「勝機は見出している。同じ失敗はしない」【RIZIN 福岡】

2026.02.27 Vol.Web Original

 RIZINが2月27日、「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日、福岡・マリンメッセ福岡 A館)で防衛戦を行うRIZINフェザー級王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)の対戦相手が久保優太(クボジム/BRAVE)となることを発表した。

 久保はこの日配信されたRIZINのYouTube番組「榊原社長に呼び出されました」に出演。冒頭から「勝って王者になっちゃいますけど大丈夫ですか? 噛ませ犬だと思って選んでいただけたわけじゃないですよね(笑)」などと勝利への自信を見せた。

 2人は2024年大晦日の「RIZIN DECADE/RIZIN.49」で対戦し、2Rで久保がTKO負けを喫している。その時、久保はシェイドゥラエフのグラウンドでのパウンド、鉄槌、ヒジといった強烈な打撃で顔面は傷だらけ。鼻骨骨折、歯も折れるなど大きなダメージを食らった。

 この日、シェイドゥラエフはRIZINを通じて「次の試合は久保優太との再戦になりましたが、正直なところ、また自分と戦うのはかわいそうです。今回は前みたいな打撃戦はせず、第1、第2ラウンドで締め技かトライアングルで早期フィニッシュします」とビデオメッセージで自信のコメントを寄せた。

秋元強真が打倒パッチー・ミックスへ「日本で一番強いんじゃないかなっていう方と練習している」【RIZIN.52】

2026.02.21 Vol.Web Original

 RIZINがが2月21日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の合同公開練習を開催した。

 元Bellatorバンタム級王者のパッチー・ミックス(アメリカ/Xtreme Couture)と対戦する秋元強真(JAPAN TOP TEAM)が「日本で一番強いんじゃないかなっていう方と練習している」と打倒ミックスに自信を見せた。

 秋元はこの日、1分半のミット打ちを行い、好調な仕上がりぶりを見せた。秋元は大会の翌日が二十歳の誕生日。その後に行われた質疑応答では「祝勝会にするために頑張ろうかなと思っている。そのままパーティーに行きたい」と初めてのお酒を「勝利の美酒」にするつもり。

 そして「“不調のミックス選手だったら勝てる”という声も多いが、僕は万全のミックス選手とやる前提で試合を受けているので、もっと怒って本気のミックス選手で来てほしい。それでも勝てる自信がある」と勝利への自信を見せた。

 対ミックスの練習として「名前はまだちょっと言えないですけど、日本で一番強いんじゃないかなっていう方と練習しています。体格も同じです」と対策は万全のよう。その練習については「前回の試合みたく触らせないで勝てたらいいんですけど、そうじゃない時もあるので最悪のケースを想定した練習もしている」と語った。

ケイト・ロータス「仕留めるイメージはしっかりとできている」と打倒大島沙緒里に自信。NOELは近い将来のケイトとの対戦をアピール【RIZIN.52】

2026.02.21 Vol.Web Original

 RIZINがが2月21日、都内で「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の合同公開練習を開催した。

 現DEEP&DEEP JEWELSミクロ級王者の大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)と対戦するケイト・ロータス(フリー)が「大島選手を倒すことしか考えてない。仕留めるイメージはしっかりとできている」と勝利への自信を見せた。

 ケイトはRIZINには2024年7月に初参戦。RENAとの対戦というビッグチャンスをつかみ善戦するもTKO負けを喫した。2025年5月には初の海外試合となったRIZIN韓国大会でシン・ユリに判定勝利。11月のRIZIN神戸大会ではイ・ボミ(韓国/SSMA上昇道場)を相手にアグレッシブに攻め続け、激しい打撃戦を制し判定勝利。その間、DEEPでも月井隼南、富松恵美に勝利を収め、現在4連勝中。

 この日は1分半のミット打ちを行った。対戦相手の大島は当日になって欠席が発表されたのだが、ケイトはその後に行われた質疑応答では「公開練習で相手が来ていたことはない気がして。だから多分どっちでも大丈夫です」とさらり。

Copyrighted Image