EXILEが被災児童にダンスレッスン

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 EXILEのUSAとTETSUYAが5月30日、岩手県大船渡市の市立蛸ノ浦(たこのうら)小学校を訪問した。著名人が講師となり授業を行う「DREAM21夢の課外授業・希望プロジェクト」(二十一世紀倶楽部主催)の一環。この日は、在校児童と同小学校で授業を行っている市立赤崎小の児童をあわせた193人が参加した。
 これまでに何度か夢の課外授業に参加しているUSAは、打ち合わせ段階から子どもたち喜んでもらえる授業となるようにアイディアを出し、ヒット曲「Choo Choo TRAIN」に合わせメンバーと一緒に体を動かす授業となった。
 津波から必死で逃げた子どもたちは、家屋を流失したり、家族を失ったりしており、本当に多くの悲しみを背負って生活していた。校長先生はダンスを楽しんで踊る子どもたちの姿を見て、「あんなに子どもたちが喜んだのは、震災後初めてだ。本当にうれしい」と、涙を浮かべていた。




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 まずは、メンバーへの質問が行われ、児童は「どうしたらダンスが上手く踊れるか?」などを聞いていた。続いて、上級生を対象としたダンスのレクチャーを実施。。初めはぎこちない動きをしていた児童も、やさしい指導のおかげで最後は曲にあわせて踊れるようになった。
  閉会式ではUSAが手掛けるプロジェクト「DANCE EARTH」(http://www.dance-earth.com/swf_intro_nomal.html)のTシャツやポストカードなどを児童全員にプレゼント。最後は児童全員による「I Wish For You」の大合唱に送られながら体育館を後にした。