SearchSearch

EXILE 橘ケンチ「“うまみの聖地巡礼”を体感して」東海三県の発酵ツーリズムをPR! JR東海の約100駅にポスター登場

2025.05.12 Vol.Web Original

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)がイメージビジュアルを務める『発酵ツーリズム東海 “うまみの聖地巡礼”』のポスターとフライヤーがJR東海道新幹線とJR東海在来線の各駅など約100駅にて掲出されている。

『発酵ツーリズム東海 “うまみの聖地巡礼”』は、発酵をテーマとしたふたつの展覧会と醸造蔵や飲食店などによる50の蔵開きと100のうまみ体験といったプログラムを通して、東海エリアならではの発酵文化を発信するイベントで、5月17日から7月13日までの約2カ月間、愛知、岐阜、三重の東海三県で開催される。

 キュレーターである発酵デザイナーの小倉ヒラクと橘は、かつて橘が担当した小倉の著書『発酵文化人類学』の文庫本解説や雑誌対談で交流を始め、互いに酒サムライに叙任されるなど共通点も多いことから、小倉が熱望する形で今回のビジュアルを通した再会が実現した。

EXILE B HAPPYが子どもたちと一緒にでんでん太鼓で悪者退治!ケガ治療中のEXILE TETSUYAも元気な姿を見せる

2025.05.04 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのグループからメンバーが集まりダンスと音楽で子どもたちの夢を応援するために活動している音楽ユニットのEXILE B HAPPYが5月2・3日の2日間、大阪のオリックス劇場で単独ライブ公演『KIDS B HAPPY presents “EXILE B HAPPY SHOW 2025”~ビューティフル・ネーム~』を開催した。

 昨年は東京で1公演のみ行われた公演。今年は場所を大阪に移し、昨年の公演をより磨き上げて上演した。普段はEXILEなどLDHのコンサートには入場が適わない3歳以上小学生以下も対象にした「こどもたちにLOVEとPOWERを届けるキッズエンタテイメント」で、芝居と音楽ライブ、ダンス、DJパフォーマンス、大道芸などを組み合わせたショー。でんでん太鼓をみんなで鳴らす演出もあり、大人も子どももメンバーも一緒になって太鼓を鳴らして笑顔に。会場のあちこちから子どもたちの元気な声もあがって、メンバーの表情も笑顔で緩んだ。

【SDGsピースコミュニケーション宣言】EXILE B HAPPYの2人が宣言!EXILE TETSUYA「子どもたちをハッピーにします」中島颯太「音楽で皆さんをハッピーにします

2025.04.30 Vol.Web Original

 ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』は、「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

 番組では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中! 毎回ゲストの皆さんがそれぞれの「SDGsピースコミュニケーション宣言」をしている。

 2025年4月26日の放送には、EXILE TRIBEのグループからメンバーが集まり、ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援するために活動を展開している「EXILE B HAPPY」のリーダーのEXILE TETSUYAとボーカルの中島颯太(FANTASTICS)の2人が登場!

EXILE B HAPPY 新曲で化けた!? EXILE TETSUYAが中島颯太をベタ褒め 26日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』

2025.04.26 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEのグループからメンバーが集まり、ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援するために活動を展開している「EXILE B HAPPY」のリーダーのEXILE TETSUYAとボーカルの中島颯太(FANTASTICS)が4月26日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演、新曲『ビューティフル・ネーム』(5月2日リリース)について語っている。同曲は番組のマンスリーソング。

  同曲は日本のロックバンドのゴダイゴが1979年にリリースしヒットした曲。すべての子どもたちが等しくかけがえのない存在であることを歌い、時代が変わっても愛され続けている、明るく“美しい”楽曲だ。

 番組では、EXILE B HAPPYがこの楽曲をカバーした理由や制作の裏側についてトーク。TETSUYAが中島をベタ褒めしたエピソードも飛び出す。また、ゴダイゴのリーダーである”ミッキー吉野”氏が参加した経緯も明かされて……。

 また、中島が「各グループから一番しゃべるメンバーが集まった」というEXILE B HAPPYの「まとまらない」リハーサルの様子もシェアする。

 番組では、『ビューティフル・ネーム』について話すほか、5月2・3日に大阪・オリックス劇場で行われるライブ『KIDS B HAPPY presents “EXILE B HAPPY SHOW 2025” ~ビューティフル・ネーム~』についてトークする。アキレス腱断絶のためにパフォーマンスから離れているTETSUYAに現状も聞く。

EXILE AKIRAと五郎丸の音楽フェスが出演アーティスト第2弾! DOBERMAN INFINITY、PKCZ、SWAY、TJBBの4組

2025.04.17 Vol.Web Original

 音楽イベント「Iwata Seaside DREAM Fes 2025」(11月8・9日、静岡県磐田市・浜松シーサイドゴルフクラブ)が4月17日、出演アーティスト第2弾として、ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY、クリエイティブユニットのPKCZ、DOBERMAN INFINITYでも活躍するSWAY、ダンス&ボーカルグループのTHE JET BOY BANGERZの出演を発表した。

 既に発表済みのEXILE THE SECOND、LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONYを合わせて8組となった。

小林直己「年齢を重ねるっていうのは時間のアート」40歳を迎え、写真集を出した理由。EXILE、三代目JSB、ソロでも存在感を発揮

2025.04.17 Vol.Web Original

 小林直己が初の写真集『Art & Age』を4月2日に発売する。40歳を迎え新たなステージに挑戦する思いを込めた写真集は全てニューヨークで撮影。また小林にとって初のソロ楽曲となる『ヨンジュウ』も収録されるなど、本人の思いが色濃く反映された一冊となった。小林直己の等身大の“今”を深掘りしていく。

 

―― 初の写真集発売となりましたが、写真集を出したい思いはあったのでしょうか?

小林直己(以下、小林):これまで自分が写真集を出すイメージは正直なかったです。でも、自分の中できっかけがあって今の僕をビジュアルで見てほしいなと思い周りの人に相談していったら、この写真集につながりました。

―― そのきっかけとは?

小林:40歳を迎えて自分の中で考え方が変わったんです。40歳って人生の折返しみたいなところもあるじゃないですか? それでこれからどう生きていくかと考えていた時、映像でなく文字でもない、写真集という媒体を通して今の僕をファンの皆さんに伝えたかったんです。

―― 40歳を超えて初めて写真集を出すのは珍しいパターンですよね。

小林:これまで僕の人生やパフォーマーとして作り上げてきたものを見てもらうには、写真が一番いいと思ったし、写真でしか伝えられないものがあると思ったんです。やったことのない表現と向き合う作業は面白かったです。

―― タイトルの『Art & Age』に込めた思いを教えてください。

小林:若い頃は年齢を重ねていくことをネガティブに感じていたんです。でも、それがだんだんと年齢を重ねるっていうのは時間のアートだなと思うようになって。今まで叶った夢もあれば失敗もしてきたし、後悔もたくさんあるけど、だからこそこうして色んな方とお話させて頂けているし、その時々の自分が学んできたからこそ今の自分があるんだなと思ったんです。今やっている活動も、ダンスも、これまで僕の時間が積み重ねてきたアートなんだなと。それで『Art & Age』というタイトルをつけました。撮影のロケ地をニューヨークにこだわったのもニューヨークという街はこれまで様々な人生を生きる人たちやアーティストが作り上げてきた場所なので、今回のコンセプトにマッチすると思ったからなんです。

EXILE AKIRAがWeibo日本年度ベストパフォーマー賞「これからも挑戦し続けていきたい」

2025.04.16 Vol.Web Original

 中国最大のソーシャルメディア「微博(ウェイボー)」による日本と中国の文化交流・エンターテインメントの祭典「2025微博文化交流ナイト」が横浜市内で行われ、EXILE AKIRAがWeibo日本年度ベストパフォーマー賞を受賞した。

 AKIRAは、2024年に中国で絶大な人気を誇る大型歌唱リアリティー番組『Call Me by Fire』に出演、Weiboでの関連コメント数は348万件に達した。アジアでも大活躍した功績が認められた。受賞理由も、「カリスマ性、成熟した大人の魅力、圧倒的な表現力でステージとスクリーンを自在に行き来し、無限の魅力を放つ。その一挙手一投足が、観る者の心を深く揺さぶり、中国のファンの皆様に支持された」と説明した。

PSYCHIC FEVERの小波津志がEXILE ATSUSHIに共演オファー? 19日スタートの新バラエティ『THEオファー』

2025.04.16 Vol.Web Original

  4月19日にスタートする新たなかたちの新バラエティ『THEオファー』(TBS、毎週土曜深夜0時28分)の初回の内容が明らかになった。

 同番組は、EXILEらが所属するLDH JAPANのアーティストが自ら尊敬するアーティストにオファーをしてスペシャルなコラボを届けるというもの。

 第1回は国内外で活躍する7人組グループ、PSYCHIC FEVERのメインボーカル小波津志が先輩であるEXILE ATSUSHIに「ATSUSHIさんのライブで一緒に歌いたい」とオファーをする。

アキレス腱断裂で治療中のEXILE TETSUYAが活動再開を発表 5月のEXILE B HAPPY公演の一部演出に出演

2025.04.14 Vol.Web Original


 アキレス腱断裂の治療のために活動を制限中のEXILE TETSUYAが4月14日、活動を再開することを発表した。所属するLDH JAPANが同社のウェブサイトを通じて報告した。

 同日、同社のウェブサイトに『【重要】EXILE TETSUYAの今後の活動に関するお知らせ』として文書が公開された。

「いつも温かい応援をいただき、誠にありがとうございます。EXILE TETSUYAの今後の活動に関してお知らせいたします。」で始めた文章では、「現在、「アキレス腱断裂」により活動を制限しておりますが、徐々に激しいパフォーマンスを伴わない活動に関しては再開していく予定となりました」と簡潔に報告した。

 それに伴い、5月2日、3日に、大阪・オリックス劇場で開催するライブ公演、EXILE B HAPPY『KIDS B HAPPY presents “EXILE B HAPPY SHOW 2025″~ビューティフル・ネーム~』のダンスパフォーマンス以外の一部演出に出演する。

 この日公開された文書は、「引き続き、医師やトレーナーと相談しながらリハビリを行ない、万全の状態でパフォーマンス復帰できるよう治療に取り組んで参りますので、温かく見守っていただけたら幸いです。」と締めくくられている。

 TETSUYAは、3月8日に出演したKIDS B HAPPY presents オリジナルダンスワークショップショー「EXILE TETSUYA with EXPG」中に足を痛め、検査の結果、医師から、アキレス腱断裂により数カ月の治療が必要と診断を受けた。3月14日には、EXILE、EXILE THE SECOND、EXILE B HAPPYにおける活動については、当面激しく体を使うパフォーマンスを控えて、治療に専念すると発表。EXILEが現在展開中のツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”』への出演は見送っている。

 治療をするなかで、同じEXILEのメンバーである橘ケンチと出演しているラジオ番組『RADIO MASHUP』(FM yokohama)では、EXILE B HAPPYの公演にパフォーマーとは異なる形で出演する可能性について話していた。

PSYCHIC FEVER 小波津がEXILE ATSUSHIに出演オファー!新バラエティ『THEオファー』19日スタート

2025.04.13 Vol.Web Original

 新バラエティ『THEオファー』が(TBS、毎週土曜深夜0時28分)が4月19日にスタートする。13日、さいたまスーパーアリーナで開催されたライブ「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2025″Heart to Heart”〜復活祭〜」で発表された。

 番組は、LDH JAPANに所属するアーティストが自らオファーをして、この番組でしか見られないスペシャルなステージを届けるというもの。19日の第1回の放送では、PSYCHIC FEVERの小波津志が先輩であるEXILE ATSUSHIに出演オファーする。番組の続報は近日発表される。

EXILE ATSUSHIが復活祭「ATSUSHI 1000%を見せる」「泣いたり楽しんだり叫んだりして」843日ぶりのライブステージに2万人 

2025.04.12 Vol.Web Original

 EXILE ATSUSHIが4月12日、ライブ『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2025 “Heart to Heart”~復活祭~」をさいたまスーパーアリーナで開催した。病気などの療養のため活動休止しており、ライブは2022年12月21日のEXILEの東京ドーム公演から843日ぶり。“復活祭”と銘打って行われた公演には、アーティストのAIも駆けつけ、2万人のオーディエンスともにATSUSHIの再スタートを見守った。

 ライブは、ATSUSHIの復活への思いを綴ったメッセージ映像とともに開幕。「会いたかった」「ありがとう」と復活を待ち続けたファンに向けた言葉の余韻が広がるなか、アリーナの扉が開いて、ATSUSHIが登場。沸き上がる歓声の拍手を浴びながらファンの間を手を振りながらゆっくりと歩いてステージにあがると、ゆっくりと客席に頭を下げた。そして、「皆さん、よくおこしくださいました!」とライブタイトルにもなっている『Heart to Heart』でグルーヴィーにセットをスタートした。

 ライブでは『MAKE A MIRACLE』『KAZE』『響 ~HIBIKI~』『糸』『愛燦燦』など、新旧の楽曲、EXILEの楽曲、カバー曲など、アンコールを含めて全24曲を披露。「今日一日楽しんでいってください」とパフォーマンスした新曲『Love Thang』では、ミュージックビデオで見せたムーンウォークも披露した。

Copyrighted Image