MAKIDAI「『“戦”がよかったよね』と言ってもらえるように頑張りたい」 劇団EXILE『レッドクリフ−戦−』上演中

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 中国の『三国志』を題材に描かれたジョン・ウー監督の大作映画『レッドクリフ』にインスパイアされた、劇団EXILEの舞台『レッドクリフ−戦−』が13日、青山劇場で初日を迎えた。同作は8日に上演が始まった『レッドクリフ−愛−』と合わせて、劇団EXILEがこの夏、「W-IMPACT レッドクリフ」として送る作品。
 AKIRAが主演を務める『−愛−』は戦乱の世にはかなく燃える愛の物語。MAKIDAIが主役の曹操を演じる『−戦−』は男たちの野望が渦巻く戦国絵巻だ。

 同日行われた公開ゲネプロの後の会見でMAKIDAIは作品について「戦ということで曹操と劉備の半生を描いていますが、戦いの中でいろいろなものを失ったり裏切られていくんですが、最後には一番大切なことは“生きていくということ”ということに気付くという大きなテーマも感じます」と語った。そして、「テーマは全然違いますけど、『“戦”がよかったよね』と言ってもらえるように頑張りたい」と『−愛−』に主演するAKIRAに対抗心を燃やした。

 また諸葛孔明役の陣内孝則は「もっと女性がたくさん出る舞台に出たかった。ボクシングジムみたいな現場」とボヤキながらも、MAKIDAIについて「僕よりはるかに忙しいはずなのに一番最初に台詞が入って、踊りも一番最初にマスターしている。仕事に関して謙虚で誠実だと感心した」と語った。
 同作は青山劇場で24日まで上演される。