キーワードで読むニュース

一斗缶事件で57歳男を逮捕

 大阪市天王寺区で切断された2人の遺体が入った一斗缶3個が見つかった事件で、大阪府警天王寺署捜査本部は、死体遺棄の疑いで、大阪市天王寺区東高津町、無職、藤森康孝容疑者(57)を逮捕した。遺体はDNA型鑑定などの結果、藤森容疑者の妻の充代さん(52)と長男の庸了さん(26)の2人と特定された。


IMF前トップ公訴棄却

 IMFのストロスカーン前専務理事が5月、ニューヨーク市内のホテルで、女性従業員のディアロさんに性的暴行を加えたとして起訴された事件で、ニューヨークの裁判所は23日、公訴を棄却した。検察当局が22日、「ディアロさんの証言は信憑性に欠ける」として、訴追の取り下げを裁判所に申請していた。


前原氏が小沢元代表に支援要請

 菅直人首相の後継を決める民主党代表選への出馬を表明した前原誠司前外相(49)は24日、衆院議員会館の小沢一郎元代表の事務所を訪ね、小沢氏に挙党態勢構築を約束、代表選での支援を求めた。小沢氏は回答を留保した。会談後、前原氏は記者団に「考え方は(小沢氏と)あまり違わなかった」と語った。


陸山会事件3秘書改めて無罪主張

 小沢一郎民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた衆院議員、石川知裕被告(38)ら3人の元秘書の第17回公判が22日、東京地裁であり、最終弁論が行われ結審した。石川被告の弁護側は改めて無罪を主張した。


10メートル超津波試算していた

 東京電力は24日、平成20年春に、福島県沖でマグニチュード(M)8以上の大地震が起きた際、福島第1原発に高さ10メートル以上の津波が到達する可能性があるとする試算を行っていたことを明らかにした。東日本大震災で発生した津波に近い規模の津波の可能性を、自らの試算でも確認していたことになる。