江戸博が来年2月に都市とタワーの展覧会

ph_web03.jpg




 東京都江戸東京博物館は29日、展覧会「ザ・タワー 〜都市と塔のものがたり〜」(来年2月21日スタート)について、両国の同博物館で、報道発表会を開いた。発表会には、PRキャラバン隊として都内で精力的に活動中のえどはくタワーズも登場し、ユニークなパフォーマンスを披露した。


  


  来年5月22日に東京スカイツリーが開業することを記念して行われる特別展で、パリのエッフェル塔、東京の凌雲閣と東京タワー、大阪の初代および二代の通天閣など、都市と密接したタワーを、歴史や時代背景とともに紹介する。


 


 エッフェル塔については、パリのオルセー美術館などに所蔵されるエッフェル塔関連の資料を展示。また、1990年にパリ万国博覧会を行った際に、エッフェル塔の扱いをどうするか困って集めたという、ユニークな企画の数々が描かれた資料なども紹介される予定だ。





 浅草の凌雲閣については、同博物館が所蔵している資料を中心に、当時の暮らしやカルチャーも浮き上がってくるような展示になりそうだ。





 また、関連イベントとして、「太陽の塔 黄金の顔」も開催。改修作業のために取り外された、岡本太郎による太陽の塔の黄金の顔を特別展示する。





 12月1日から前売り券を発売。「ザ・タワー 〜都市と塔のものがたり〜」は、一般が1100円、大学生・専門学校生840円、小中高校生・65歳以上450円。「太陽の塔 黄金の顔」がセットになったお得な前売りチケットは、一般1300円、大学生・専門学校生1040円、都外の中学生・高校生・65歳以上650円。同博物館やプレイガイド、コンビニで発売する。





 展覧会についての詳細は、江戸東京博物館の公式ウェブサイト(http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/)で。