土屋太鳳がセルフプロデュースで写真集「全部が宝物」

 土屋太鳳が2冊目の写真集となる『初戀。』の発売を記念し、17日、都内で発売記念握手会が行われた。

 

 女優デビュー10周年を記念したメモリアル写真集で、土屋自身がプロデュース。ダンサーで振付家の辻本知彦が演出した。「お仕事でダンスをさせていただいて、辻本先生と出会って刺激をいただくことで引き出されていく表情というのが、自分にとって必要なものであり、発信していくものなのかなと思いました」。


 土屋の身体性を最大限に生かしたアーティスティックなショットから、遊園地や街歩きなどで楽しむ等身大の笑顔なども収録。土屋は「新しい自分を見つけていくっていうのと同時に、服とか場所に合った表情、あとは日本的なものを表現したかったので、日本で活躍している女優、これからも女優を続けていけますようにって願った、土屋太鳳の表情カタログみたいなものも含まれといると思います」と説明した。


 選んだ写真の「全部が宝物のように大事」と土屋。なかでもお気に入りは表紙のカットだそう。「お着物を着て表現をするというのは、芸能界の中で今、私だけかなと思ってこの表紙を選びました」と、笑顔を見せた。


 辻本は、2016年に豪アーティストのシーアの楽曲『アライヴ』のミュージックビデオでダンスを披露した際、振付を担当している。