浜崎朱加の「好きなタイプは髙田さん!」に髙田延彦たじろぐ【髙田横粂の世相談義】

 RIZINの初代女子スーパー・アトム級王者・浜崎朱加が1月21日、RIZINへの参戦から大晦日の浅倉カンナ戦に至るまでを振り返った。浜崎はこの日、RIZINの髙田延彦統括本部長と横粂勝仁氏がMCを務める「髙田横粂の世相談義」に大晦日にセコンドを務めたジムの同僚であるアミバとともに出演した。

髙田氏、アミバ、浜崎、横粂氏(左から)
「髙田横粂の世相談義」に出演。大晦日の浅倉カンナ戦を振り返る

 浜崎は2015年に米総合格闘技団体Invictaでアトム級の世界王座に就くと2回の防衛に成功。その実績を引っさげ、昨年、RIZINに参戦した。この参戦については「2015年に世界チャンピオンになってから2回防衛して、そこでの責任は果たせたかなと思った。その後、階級を上げて負けてしまったのだが、そこで日本でもやってみたいという気持ちが強くなった。そんな時にRIZINが盛り上がってきていた。RENA選手、浅倉選手の2人だけじゃなく、女子選手みんなが盛り上げて、テレビでも認知度が上がってきた。そこに自分も混ざりたいという気持ちはあった」などと話した。

 また「世界チャンピオンの強さ、違いははっきり見せないといけないと思った」という決意を持っての参戦であったこと、「世界チャンピオンになっても日本人で私のことを知らない人が多い中でRIZINで活躍している選手たちが有名になっていくということには、多少思うところはあった」などと実力と認知度の乖離にジレンマがあったことも明かした。
試合を振り返る浜崎
「形に入ってからは極める自信はあった」

 RIZIN初戦となった昨年5月のアリーシャ・ガルシア戦については「正直、日本に帰ってきて一発目の試合。あんな大観衆の中でやるのは初めてで、のまれた。早く決めようとしすぎて、途中で何をしているか分からなかった」、王者対決となった9月の黒部三奈戦については「打撃が大振りだったので課題の残る試合だったが、一本決められたのは良かった。黒部選手は気持ちが強い選手なので、そこの怖さはあった」などと振り返った。

 大晦日の浅倉戦は序盤にサミングで中断があったのだが「何か入ったと思ったが、体が冷えるのが嫌だったので、そのままやろうと思った。でも私が目を気にしていたので、カンナちゃんがレフェリーに(私の)目がおかしいと言ってくれて、止めてくれた」といったやりとりがあったことを明かした。

 序盤は浅倉がタックルに来なかったことからスタンドでの攻防がメーンとなったが「パンチでKOできれば一番わくし分かりやすいので狙ってはいたけど、そこまで技術が追いついていなかった」と話した。フィニッシュの腕十字固めについては「形に入ってからは極める自信はあった。極まる方向にプレッシャーをかけていたので、(浅倉が)回転して戻ってきたところで、普通の十字ではなく(足を)4の字にして固めた。あれだと関節が柔らかい人でも極まる」などと振り返った。

 当日はフジテレビの生中継の関係で浜崎の試合前に休憩が入ってしまったのだが、アミバは「実は時間を把握していなくて最初にアップしたら1時間以上待つと聞いて、結局2回アップした。それが良かったのかも」などと舞台裏を明かした。
恋愛事情を問われるとまさかの答えが…
「ONEには行きません!」と宣言

 戦った浅倉については「関節がすごく柔らかかった。以前、練習した時より全然強くなっていた。今後もっと強くなって日本を背負ってくれれば」とエールを送った。

 またRIZINは今年は4月21日から開幕するのだが浜崎は「中2カ月くらいで3~4試合できれば」と話した。

 番組ではリアルタイムで視聴者からの質問が寄せられたのだが、恋愛事情を問われると「好きなタイプは髙田さんみたいな人」とまさかの告白。これには髙田氏がたじろぐ場面も。

 また髙田氏の「ONEには行かないでよ」という要望に「ONEには行きません!」と宣言した。

 同番組はRIZINの統括本部長を務める髙田延彦氏とトークバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)などでコメンテーターを務める元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏が「今現在、髙田延彦が気になっている時事ネタ」を徹底討論する、生ワイドショー番組。「FRESH LIVE」で月曜21時から不定期で配信中。次回は2月4日に配信の予定。