六本木で「ベルギービール文化」を丸ごと楽しめる!/9月12日(木)の東京イベント

今年で10周年の「ベルギービールウィークエンド2019 東京」開催
 港区の六本木ヒルズアリーナにて、種類豊富なベルギービールとおいしいベルギーフードが堪能できる屋外イベント「ベルギービールウィークエンド2019 東京」(BBW2019東京)が行われている。

 初日の11日は雷鳴轟く豪雨の中でオープニングセレモニーが行われ、ロクサンヌ・デュビルデルリング駐日ベルギー王国大使は「ベルギーは雨が多いので、ベルギーの天気とベルギービールを合わせて皆さんと過ごせることが楽しみです。(日本の前に駐在していた)アフリカでは雨は幸運をもたらすもので、この6日間に幸運をもたらすための雨だと思います」。

 続いて小西新太郎BBW実行委員長が「今日は予算の関係で花火を用意できず雷にしたのですが、こんな立派な雷とは予想しておらず申し訳ありません」とジョークを交えて挨拶。さらに日本・ベルギー友好議員連盟会長である林芳正参議院議員がステージに上がり、会場全員での乾杯の音頭を取った。
「デュベル」(飲食用コイン3枚)
 2010年に六本木ヒルズでスタートし、今年で記念すべき10周年となる同イベント。東京会場では全55種類のベルギービールが登場し、そのうち9種類がBBW初登場。すべてのビールが分類され、特徴がひと目で分かるテイストチャートも用意されており、自分好みのビールを探すことができる。毎日先着100セット限定で「ベルギービール飲み比べセット」が販売されるほか、日替わりメニューのブティックコーナーや10周年を記念したプレゼント企画も盛りだくさんだ。

 編集部がまず試したのはゴールデン・エール(美しい黄金色で、比較的アルコール度数が高め)の「デュベル」。1918年当時から独自の酵母を用いたオリジナルレシピが守られ、2カ月にわたる長期間熟成と瓶内での2次発酵が繊細な香りと複雑な苦味を生み出す。ゴールデン・エールの最高峰と言われるのも納得の味わい。
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