2021年2月に「REBELS」を封印し「KNOCK OUT」へのブランド統合を発表【REBELS】

会見に臨んだDef Fellowの山口元気代表と2イベントのプロデューサーを務める宮田充氏

来年2月にREBELSファイナル大会を開催


「REBELS」と「KNOCK OUT」を運営する株式会社Def Fellowが12月18日、都内で会見を開き、2021年3月からこの2つのブランドを「KNOCK OUT」の1ブランドに統一することを発表した。

 REBELSの2021年は1月11日の新宿FACE大会でスタートすることが発表されているのだが、2月28日の東京・後楽園ホール大会を「REBELS~The FINAL」として開催。3月13日の後楽園ホール大会を新生KNOCK OUTの第1弾大会として「KNOCK OUT~The REBORN~」の名称で開催する。

 この日の会見にはDef Fellowの山口元気代表と2イベントのプロデューサーを務める宮田充氏が登壇。

 山口代表は「REBELSは2010年1月23日にディファ有明で旗揚げされ今年10周年。当時はK-1ルール全盛。その中で時代の流れに逆らって対抗してやろうという反骨心をもとに、ムエタイ、組み、ヒジ、ヒザの良さを見せていこうというコンセプトで旗揚げした。そこから紆余曲折を経ながら、ヒジなし部門も設立し、ヒジありとヒジなしの2部門で興行を行ってきた。いろいろ変革の時期があったが、今年の5月29日に急ではあったが、ブシロード様よりKNOCK OUTという事業を引き継ぐことになり、REBELSとKNOCK OUTの2つを運営していくこととなった。コロナ禍で来年以降、どうやって生き残っていこうかと考えた結果、“僕もこの世界で生き残っていきたいし、REBELSとKNOCK OUTというものをさらに大きなメジャーな舞台にしていきたいので協力してくれないか”という相談をさせていただき、10月に元K-1プロデューサーの宮田さんにプロデューサーになっていただいた。それから宮田さんといろいろな議論を重ねた。そして来年以降の方針が固まった。10年続いたREBELSだが、ここでいったん封印させていただくことになった。今後はKNOCK OUTに統合してイベントを開催していく」などとREBELS封印の経緯を語った。
1 2 3>>>