地元・ボンサイ柔術勢が明暗。鈴木琢仁はアキラに判定負け。内山拓真は原虎徹にしのぎ勝つ【RIZIN TRIGGER】

アキラが鈴木をギロチンにとらえる

 対するアキラは修斗でデビューし、現在はパンクラスを主戦場に戦う。2018年から2020年にかけ泥沼の4連敗を喫するが、その後、元フェザー級キング・オブ・パンクラシストの田村一聖、元修斗世界ライト級王者・松本光史に連続KO勝ちで復活。昨年10月のRIZIN初戦では阿部大治にノースサウスチョークで一本勝ちを収め、3連勝と乗りに乗っての今回の試合となった。

 試合は1Rからトリッキーな打撃を放つ鈴木にアキラはガードを固めパンチを放っていく。鈴木のタックルを切ったアキラは上を取るが、鈴木はスイープして上を取り返す。下からパンチを出すアキラに対し密着して強いパンチを打たせない鈴木。鈴木はハーフガードからヒザを打ち込んでいくがアキラはケージを使って脱出。スタンドに戻るとアキラはケージに押し込んでボディーブロー、ヒザ蹴り。そして足をかけてテイクダウンに成功するとサイドを取って鈴木の頭部にヒザを打ち付けていく。そして前回の試合で勝利を収めたノースサウスチョークの形に持っていくがゴング。