KANA、金子晃大、カリミアンの3王者が海外の強豪を迎撃。KANA「K-1王者が世界最強ということを証明できるのは自分だけ」【K-1】

世界トップレベルのファイターとの対戦に腕をぶすKANA

 KANAは「自分がテーマとしている海外の強豪と戦うという中で、GLORYにも出場経験があって、Enfusionの王者がK-1のリングに上がってくれて対戦できるということでK-1の関係者にもサントス選手にも感謝している。海外の強豪選手をしっかりKOで倒すというのがテーマ。サントス選手は171センチで今まで戦ったことのないくらい身長があって、リーチ差もある。そこが一番のポイントになる。キャリアも実績もあるなので、しっかり対策を立ててこの試合に臨みたい」と語った。

 サントスについては「名前は知っていた。試合は見たことがなかった。決まってから見て、インファイトもアウトボクシングもできる。かみ合うかどうかは分からない」との印象。そのうえで「アグレッシブに来てもらったほうがかみ合う激しい試合になると思うので、アグレッシブに来てほしい」と要望した。

 今年はK-1女子にとってはエポックメイキング的な年となったのだが「自分の個人的なテーマは海外の強豪と戦っていくことだが、K-1王者としてK-1の女子を大きくしていきたいと思っているので、来年も女子大会を開催してほしいと思うし、そこで海外の強豪と戦いたい。強豪がたくさんいるので、K-1が最強ということを証明して、自分も最強になりたい」と女子大会の連続開催を希望。

 相手がこれまで4つの王座を獲得しているとあって「Enfusionはヨーロッパで結構大きくて盛り上がっている団体。K-1王者が世界で一番強いということを証明しなければいけない。それを証明できるのは自分しかいないと思っている」と改めてK-1女子のトップランナーとしての決意を見せた。