プロボクシング2戦目の石井慧が予告通りの判定決着も痛恨のドロー。試合後にボクシング“引退”を示唆【3150FIGHT】

2人のパンチが交錯(©︎3150FIGHT)

 格闘家でプロボクサーのサトシ・イシイ(ミツキ)こと石井慧が「3150FIGHT vol.4」(1月6日、大阪・エディオンアリーナ大阪第1競技場)でプロ2戦目に臨み、ハン・チャンス(韓国)と対戦した。カード発表会見での予告通り、しっかり4R戦ったものの決め手に欠き1-0のドロー。試合後にボクシング“引退”を示唆した。

 イシイは昨年12月に行われたカード発表会見でファウンダーを務める亀田興毅氏に発破をかけられる形ではあったが、この試合を皮切りに2023年中に5試合行い、全判定勝ちでA級昇格、そして2024年1発目の大会での日本ヘビー級王座挑戦を目標に掲げていた。

 1R、サウスポーのイシイは前に出るハンにいきなり左フックをヒット。ハンもパンチを返すがイシイはガードを固め押し込んでいく。距離が詰まるとイシイはクリンチ。左右のフックを振り回すハンだが、イシイはガードを固め圧をかけコーナーに押し込みパンチを返す。ハンが右ストレートもイシイはバックステップ。

 2R、ハンは右フックを強振もイシイはクリーンヒットは許さない。ハンの右アッパー、左フックはバックステップでかわす。圧をかけるハンに石井は左ボディーストレート。ハンの圧を足を使ってかわすイシイ。ハンの右フックにイシイは左のショートストレート。ハンは左右のフックを振り回すがイシイはガード。

1 2>>>