173cmEカップ “奇跡の9頭身” 斎藤恭代、最新写真集のボディは「結構仕上がっている状態」

撮影時期に言及し「ガッチガチにボディメイクをしていた時で結構体が仕上がっている」と斎藤
作品のテーマについて「“月刊シリーズ” の良さは生に近い感じだと思っていて、いつもキラキラした笑顔というのではなく、クールなイメージの私や、肌もすごくレタッチするのではなくより実物に近い私が見られる。そういったところをたくさん話し合って作り上げた」といい、ハイレグ水着で波しぶきを浴びるお気に入りカットを「カメラマンのアンディ チャオさんならではの一枚。自然との融合もあって、ちょうど潮の満ち引きのタイミングや天気の関係、すべてが整ってあの一枚が撮れた」と絶賛した。
見どころでもある奇跡のボディについて「ちょうど去年『ベストボディ・ジャパン』というボディメイクコンテストに出場して、その真っ最中に撮影があった。ガッチガチにボディメイクをしていた時だったので結構体が仕上がっている状態。自分の中で一番厳しく絞った時期で、コンテストの頑張りが出ている一冊」と振り返り、注目のパーツを「お尻のトレーニングをしていたんですけど、脚の横の筋肉の筋がすごく出てしまって、カモシカみたいな脚になっている。ふくらはぎやももの筋肉の筋を見てほしい」と笑った。
本作の仕上がりに点数をつけるとするとという質問には「出た~!」と叫び「今回は510点! 今日は5月10日だから。(この質問を)聞かれすぎてどうしようと思って」とおちゃめな理由を語った斎藤。今後の目標を聞かれると「ファッション誌に載りたいのと演技に挑戦したい。私は身長が173cmあるので、女スパイとか女性教師とかをやってみたい」と夢を明かした。