“ヤットサー、ヤット、ヤット” 大塚の夏の風物詩!「第51回東京大塚阿波おどり」開催

23日の本祭はトランパル大塚では「組踊り」、南大塚通りでは「流し踊り」を行う(写真は前回の様子)
本祭には豊島区職員の有志で集まった「豊島区役所連」が参加を予定。参加する職員の一人は「伝統あるお祭りに踊り手として参加できて光栄に思います。多くの方に少しでも元気になってもらえるように一生懸命踊ります!」と意気込みを語る。
東京大塚阿波おどりの林洋実行委員長は「豊島区の大塚らしさを出せるよう準備してまいりました。地元の企業・住民・商店街が団結し、みんなが楽しめる大会を開催してまいりたいと願っております」と呼びかけている。