GENERATIONSの片寄涼太、親子でジュエリー継承「味があっていい」ディレクターを務めるジュエリーブランドがPOP UP

 

 イベント開催やブランドについてメンバーから反応はあったかと質問には、もはやおなじみとなってきた小森隼のおねだり話も。

「欲しいんだけどって。ピアスが欲しいって言ってました。準備してなかったから、どうしようと思っています。明日からお客さんに買っていただくので……1 個押えておいた方がいいのか今ちょっと悩んでます。隼はすごい応援してくれてるんで」

 POP UPがスタートする8月29日は片寄の31回目の誕生日。どのように過ごすのかと聞かれると「ツアーのリハーサルのまっただ中で、ツアーの前にTOKYO GENERATIONS COLLECTIONというイベントも控えていたり、イベント尽くしで準備することが多くて、慌ただしくなりそう。空いた時間は落ち着いて家族と過ごせたらいいな」とのこと。

「自分の誕生日なんて、もうなんか、31か、へぇーぐらいの感じで、だんだん特別感も薄まってきていますけど……その分こういう機会に多くの方に喜んでもらえるものを生み出していくお仕事だなと思う」と話していた。