GENERATIONS、グループ初のドキュメンタリー映画が東京国際映画祭に公式出品

ドキュメンタリー映画『GENERATIONS:The Documentary』

 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSのグループ初となるドキュメンタリー映画『GENERATIONS:The Documentary』(松永大司監督、11月21日公開)が、第38回東京国際映画祭(TIFF)に公式出品されることが発表された。

 映画は、2024年に6人の新体制となったGENERATIONSが、不安や葛藤を抱えながらも新たなスタートを切る瞬間や、昨年行われたアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR GENERATIONS 2.0』で公演数を重ねていくなかで心境が変化していく様子も捉えており、今まで誰も見ることのなかった彼らのリアルな表情を収めている。

 映画は、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5都市で2週間限定で公開される。

 GENERATIONSは現在、全国8都市14公演をまわるアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 “6IX SENSE”』を敢行中。