3児の母の近藤千尋、大学生の睡眠ビジネスアイデアに「3回出産して本当に睡眠の質が変わった」

 インナービューティブランド「エステプロ・ラボ」を展開するプロラボホールディングスの事業アイデアを3分間でプレゼンテーションする「第4回学生向けビジネスアイディアコンテスト」本選が10月5日、早稲田大学リサーチイノベーションセンターで行われ、審査員としてモデルの近藤千尋が登壇した。

「第4回学生向けビジネスアイディアコンテスト」本選に登壇した近藤千尋(撮影:蔦野裕)

 大学生から企業に役立つアイデアを募る同コンテスト。今回のテーマは “睡眠” で、応募のあった多数のアイデアから勝ち上がった9組が競い合った。審査員は近藤のほかプロラボホールディングス代表取締役会長兼CEOの佐々木広行氏、早稲田大学理工学術院生命医科学科教授の竹山春子氏、BEYOND 2020 NEXT FORUM代表幹事で早稲田大学研究院客員教授の一木広治氏、司会進行は早稲田大学理工学術院教授/先進理工学部長・研究科長の朝日透氏。

 冒頭で佐々木氏が「我々は腸活から始まったヘルスケアカンパニーですが、現在は腸活、温活、眠活の3つの活で健康寿命の延伸に貢献するというコンセプトでブランディングを行っている。睡眠関連の市場規模は約2000億円で、最近の研究ではいかに質のよい睡眠を取るかが重要だと言われている。今日は皆さんの睡眠関連ビジネスのアイデアを期待している」と挨拶。

 近藤は「私も子育てしながら仕事しているので、社会的に眠れないという悩みの代表的なロールモデルと言ってもいい」ときっぱり。それぞれのアイデアに自身の体験を交え「使ってみたら重たくてずれてしまうのではという懸念がある」「5人家族全員が一つのデバイスでできるサービスはありなのか」など的確なアドバイスを送った。

「今日は皆さんの睡眠関連ビジネスのアイデアを期待している」と佐々木広行氏
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