たくろうが漫才日本一!「漫才やってきて本当に良かった」M-1グランプリ2025
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番組終了後、2人は優勝会見。
「王者と呼ばれることがなんにもしっくりきていなくて。終わった瞬間はうれしさのキャパを超えていて、しんどくなるくらいうれしかったです」と、きむらバンド。さらに「めっちゃ楽しかったです。夢みたいなところで漫才させていただいて。緊張より楽しさが勝っていました」と笑顔。
2人は最終決戦のネタが今年11月にできたことを明かすと、赤木は「翠星チークダンスの木佐から、過去に作った実勢のあるネタをしたほうがいいとアドバイスされたんですが、それを信じなかったことが勝因です」と何度も力説した。
7年もの間準決勝に進出できなかったことについて聞かれると、「必要な7年」と、きむら。「カッコイイネタやエッジの効いたネタはできないと諦めて、笑っていただけるネタをしようと腹を括れました」と、苦しい時代の心境の変化を告白した。赤木は「とにかくバイトが嫌で、それでがんばれました」「同じ苦労をしている芸人たちがいる環境だったので芸人を辞めなかった」と語っていた。

