仲野太賀「生き生きと、生命力がある人間として演じたい」 新大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主演 天下一の補佐役・豊臣秀長を演じる
「とにかく明るく楽しく、みんなが和やかでいられる現場に」
撮影が始まって半年超。座長として現場にいる時間も長くなった。
「撮影が始まる前は、あこがれの大河ドラマの座長然とできる男になれるかな、なんて思い描いていましたけど、クランクインをした時がありのままの自分すぎて、これはもう自分らしくいくしかないなと痛感しながら始まった撮影でした。
とにかく明るく楽しく、みんなが和やかな雰囲気の現場がいいなと思っているので、そうなるよう日々努めています。大河ドラマの現場というだけで、俳優からしたら緊張するもの。少しでもリラックスして、皆さんが撮影に臨めるような空気づくりができたらいいなと思います」
放送スタートは1月4日。ワクワクとドキドキが加速する。
「『豊臣兄弟!』は王道の大河ドラマです。誰もが知っている有名な武将がたくさん登場して、目まぐるしく戦国時代らしい物語が展開していきます。生きるか死ぬかという極限の状態がすごく身近にある、そういう芝居の振り幅も戦国ならではと思っていて、俳優としてもすごく演じがいがあります」
大河ドラマファンの中でも特に人気の高い戦国時代だけに、視聴者の期待も膨らみ切っている。
「いいプレッシャーを感じています。所作や殺陣、馬の稽古は大河ドラマならではで、個人的にすごく楽しくやらせてもらっています。気づいたら乗馬が大好きになって、今となっては撮影の合間に乗馬の練習に行く事が最高の息抜きになってます」
『豊臣兄弟!』は「軽やかで青春活劇のようなポップさもあって、見る人を全く選ばない誰が見ても楽しめるエンタメ作品」と、いつもの笑顔でアピールする。私たちは、ただテレビの前で待つだけだ。
『豊臣兄弟!』は、1月4日スタート。初回は15分拡大で放送。NHK総合で毎週日曜20時~、BSで毎週日曜18時~、BSP4Kでは毎週日曜12時15分~。NHK総合で翌週土曜、BSP4Kで翌週日曜に再放送がある。
(TOKYO HEADLINE・酒井紫野)

