新人賞受賞の武知海青「プロレスに触れてない人にプロレスっていうものを伝えられれば。僕が好きにさせる」【プロレス大賞】

2026年のさらなる飛躍を誓った武知

 この1年については「一番覚悟が決まった年かなと思います。もう芸能界に入って12年目になるんですが、プロレスラーとしてはまだまだ分からないことだらけですし、やらなければいけないこともたくさんありますし、課題もたくさんありますし、夢もたくさんありますし、という中で改めて僕も一人の人間なんだなって。去年はまだまだ夢を追いかけたいなっていうのが分かった年だったので」と振り返ったうえで「この賞をいただいたから終わりとかではなくて、プロレスをもっと広めたいですし、僕を知ってくださっているファンの方の中にはまだまだプロレスに触れてない方のほうが多分多いと思うので、そういった方々にプロレスっていうものをお伝えできれば。一回でも見てもらえば絶対好きになるっていう確信は僕にはあるので。僕が好きにさせるので。今年はそういうことをもっともっとやっていかないといけないとは思います」と2026年の目標を掲げた。

 壇上の挨拶では「リングもステージも同じ数だけ立てたら」と語っていたのだが「RAMPAGEの公演数が発表しているツアーだけでも20公演を超えてくるので、それ以上リングに立ちたいなという思いはあります。去年もリングに立って1日明けてツアーのステージに立ったりとかもしていたので、僕自身は連日でも構わないので。どんどん経験を積んでもっともっと認めてもらえるように頑張っていきたいなと思います」とステージとリングのさらなる両立に意欲を見せた。

 この年末年始は大晦日のカウントダウンライブ、1月3日のDDT、4日の新日本のドーム大会と過酷な日程だったのだが「正直、今日がお正月だと思ってますね。それぐらい年末年始はすごくありがたいことに忙しかったので、年が明けた実感をようやく今日感じたといいますか、ようやく一つほっとできたタイミングかなと思います」と振り返ったうえで「でもこれが1年頑張るきっかけにはすごくなるなっていう、改めてほっとしていられないなっていう自分もいたりするので、お正月休みといいますけどその中でも体作りだったりとかはしていきたい。1月末にはTAKESHITAさんとの試合もありますし、いろいろなものが僕には待っているので、それに向けてメンタルも体も全て整えていきたいと思います」と早くも次戦に向けた。

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