グリーンランド市民、トランプ氏の領有主張に不快感「あなたが買えるものではない」【8bitNews】
イヌイット友愛党のピパルク・リンゲ氏は「私たちは売り物ではない」と断言(「8bitNews」より)
最後にグリーンランド自治政府の連立政権を構成するイヌイット友愛党のピパルク・リンゲ氏は「私たちは何とか妥協点を見出すため、昼夜を問わず問題に取り組んでいる」と述べ、構氏が「トランプ政権が、住民に一時金を支払う可能性があるという報道もある」と問うと「どんな金額を提示されたとしても私たちは売り物ではない。私たちには固有の権利と主権国家があり、それだけで十分だと考えている」と断言。
リンゲ氏は「私たちはNATO(北大西洋条約機構)加盟国の一員であり、NATOの枠組みを信頼している。NATOを通じて合意に至れることを期待している」と強調し「私たちの自治と民主主義を支えてほしい。そして私たち自身の土地、言語、文化を尊重し、支援してほしいです」と訴えた。
グリーンランドの市民の声は「8bitNews」公式YouTubeチャンネルにて詳報している。

