JO1、迫力のパフォーマンスで2026年のライブ初め〈GMO SONIC 2026〉

©LAPONE ENTERTAINMENT

「Handz In My Pocket」で再びダンスナンバーへと戻ると、その後はエネルギッシュな楽曲の連続。「Trigger」「YOLO-konde」はDJライクなアレンジが加えられ、観客も⾶び跳ねながらフェスらしい⾼揚感を共有。さらにマッシュアップでつなげられた「Eyes On Me (feat.R3HAB)」は、世界トップクラスのDJ兼プロデューサーであり、昨年『GMO SONIC 2025』では共演もしたR3HABが⼿がけた⼀曲。DJカルチャーをルーツに持つダンサブルな楽曲をフロア直撃型のハードEDMアレンジさせ、会場を揺らすキックとアグレッシブなシンセが圧倒的な没⼊感を⽣み出した。⼊り乱れる照明やレーザーの中、佐藤景瑚、⾖原⼀成がまるでダンスバトルかのようにステージ中央でフリースタイルのダンスを繰り広げ、会場を⼤いに沸かせた。 

 ノンストップで最後に披露されたのは、意表を突く「ハッピー・ジャムジャム(JO1 ver.)」。原曲は、アニメ『しまじろう』の定番曲で、多くの⼈が幼少期に⽿にして育ったとも⾔える楽曲。JO1は⾃⾝のファンネームが“JAM” であることから、昨年の5周年のタイミングで同曲をカバー。ポップで楽しげな雰囲気を残しつつ、JO1らしくスタイリッシュに再構築されたこのカバーにはさらに重低⾳の強いアレンジが加えられ、驚きと⾼揚感で観客の笑顔を誘い、⾃然と⽣まれた⼀体感でステージを締めくくった。 

 

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 JO1は、4⽉に東京ドームと京セラドーム⼤阪にて『JO1DER SHOW 2026 ʻEIEN 永縁ʼ』の開催を控えているほか、そのライブが海外公演へと続くことも告知されている。