常陸飛雄馬がパヌワット・TGTとの激闘を制し悲願のRISE王座を獲得「どんどん強い奴を倒して世界最強を目指していきたい」【RISE195】

鬼の形相でパヌワットにパンチを打ち込む常陸(撮影・蔦野裕)

「RISE195」(1月18日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「第7代RISEスーパーフェザー級(−60kg)王座決定戦」で常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/同級3位)がパヌワット・TGT(TARGET/同級1位)を破り、悲願の王座獲得を成し遂げた。

 RISEは前王者・大雅のMMA転向による王座返上に伴い昨年10月から王座決定トーナメントを開催。1回戦で常陸はGUMPに、パヌワットは細越竜之介にともに判定勝ちを収め、王座決定戦に駒を進めた。

 1R、ともにオーソドックスの構え。圧をかける常陸。足を使って回ってミドルのパヌワット。常陸はコーナーに詰めるがパヌワットはミドルキック。詰める常陸にパヌワットはヒザを合わせにいく。パヌワットは踏み込んで右アッパー。パヌワットのヒザにパンチを合わせる常陸。圧をかける常陸にパヌワットは左フック。圧をかけ返して左ミドル。パヌワットは前手を伸ばして常陸の飛び込みをけん制。常陸のパンチにミドルのパヌワット。パヌワットは回って右カーフ。常陸は左フック。距離が詰まりバッティングが発生。一時中断。常陸の回復を待って再開も、すぐにゴング。オープンスコアのジャッジは1人が10-10、2人が10-9でパヌワット。

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