常陸飛雄馬がパヌワット・TGTとの激闘を制し悲願のRISE王座を獲得「どんどん強い奴を倒して世界最強を目指していきたい」【RISE195】

YA-MAN(左端)も元気な姿を見せた(撮影・蔦野裕)

 常陸は試合後のマイクで「本当にやっとここまで来れました。自分をいつも応援してくださる皆さん、スポンサーの皆さん、チームの仲間、家族、みんなのおかげでベルトを獲ることができました。大樹さん、自分は約10年間、しょうもない悪ガキだったんですけれど…悪ガキでもないか。大学も留年なんかして、プロもやりたくないっていう選手だったんですけれど、大樹さんに出会って、チームに出会って、RISEに出会ってキックボクシングに出会って、人生を変えることができました。自分は格闘技を通して人生を歩んできたと思っています。格闘技に成長させてもらってここまで来ました」と所属ジムの宮城大樹会長をはじめとした周囲に感謝の言葉。

 そして「この先、RISEの王者として自分はどんどん新たなチャレンジもしていきたいし、中村(寛)選手、体重は合わせるので、ぜひやりたいです。ベルトを獲らないと言えないと思っていたので。どんどん強い奴を倒してこのベルトの価値を上げて、世界最強を目指していきたいと思います。最後にお父さん、お母さん、ここまで育ててくれてありがとうございます。高校生の時にキックボクシングをやることを反対されて。それでも絶対に日本チャンピオンになるという約束で、見守っていてほしいということでキックボクシングの道をスタートしました。時間がかかったけど日本で一番のRISEの、キックボクシングで一番のベルトを巻くことでできたので、少しは親孝行できたと思います。これからも長生きして見守っていてほしいです」と続けた。

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