川北晏生がダイキライトイヤーを2RでTKOで下し環太平洋王座を獲得「王者になっても挑戦をやめない。もっともっと強くて刺激的な奴と戦っていく」【修斗】
川北がバックからパンチを浴びせる(撮影・青木純)
プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.1」(1月18日、東京・ニューピアホール)のメインイベントで行われた「環太平洋バンタム級チャンピオンシップ」で挑戦者の川北晏生(TRIBE TOKYO MMA/同級1位)が王者・ダイキライトイヤー(修斗GYM神戸)を2RでTKOで下し王座を獲得した。ダイキは今回が初防衛戦だった。
2人は2024年9月の王座決定トーナメントの1回戦で対戦の予定だったが、川北が皮膚疾患となり中止に。そのまま決勝に駒を進めたダイキが野瀬翔平を激闘の末に破り涙の王座を戴冠を果たした。その後、川北は10月にジェイク・ムラタとの大接戦を制し、ランキング1位の座を奪取。実力で指名試合の権利を手繰り寄せた。一方、ダイキは川北と同門の永井奏多(TRIBE TOKYO MMA)との世界暫定王者決定戦で黒星を喫してからの復帰戦だった。

