元環太平洋王者の藤井伸樹が約2年ぶりの復活勝利「悔しいことが多いんで、このまま勢いに乗って勝ち上がっていきたい」【修斗】
首を抱えてコントロールする笹(撮影・青木純)
プロフェッショナル修斗公式戦「PROFESSIONAL SHOOTO 2026 Vol.1」(1月18日、東京・ニューピアホール)で元環太平洋バンタム級王者の藤井伸樹(ALLIANCE)が約2年ぶりの勝利を挙げて、復活を宣言した。
藤井は2022年に石井逸人との王座決定戦を制し、環太平洋バンタム級王座を獲得。2024年1月に須藤拓真を破り初防衛を果たすも、同年7月の2度目の防衛戦で齋藤奨司に判定負けを喫し、王座から陥落した。この試合は判定が難しいラウンドが続いたのだが、49-46、45-50、47-48とジャッジ1人がフルマークで齋藤を支持したことでも大きな話題となった。
藤井は昨年3月には当時、バンタム級のノーランカーだった永井奏多に判定負けを喫し連敗。永井はこの勝利でランキング入りを果たすと世界バンタム級暫定王者決定戦でダイキライトイヤーに勝利を収め暫定王者に就くと、昨年9月には正規王者・齋藤奨司との統一戦を制し、第14代世界王者となった。
藤井はこの日、笹晋久(THE BLACKBELT JAPAN)と対戦。

