EXILE・FANTASTICSの佐藤大樹「今年は佐藤大樹パーフェクトイヤーに」31歳の誕生日に野望語る
21日に発売した絵本『おいでよ うぱごろう』も好評。佐藤がプロデュースする、自身が飼っていたウーパールーパーをモデルにした人気キャラクター、うぱごろうが主人公の物語で、「友達を作りたい」うぱごろうと、恥ずかしがりやのおにごろうの出会い、少しずつ仲良くなっていく。
「人を笑顔にしたい、周りの人を明るくしたいと思ってる、うぱごろうが、自分に自信が持てないおにごろうと出会います。うぱごろうは、おにごろうの魅力を引き出して、本人に気づかせてあげて、おにごろうを笑顔にします。人はひとりでも生きていけると思いますが、僕は周りの人に支えてもらって生きていくのが人かなと思っていて、僕もいろんな人に支えてもらっています。周りの人の魅力を引き出してほしい、周りにいる人を大切にしてほしい、そして、生まれながらに持ったありのままの姿でいいんだよってことを伝えたいと思いました」
佐藤が文を、キャラクターデザインをした漫画家の幸田もも子が絵を担当。うぱごろうに友達を作りたい、それを絵本にしたいという着想から約1年。昨年京都でドラマを撮影していた4カ月で書きあげた。「伝えたいメッセージを全て書き出すと最低でも1 ページ 10 行ぐらいになってしまったんですけども、絵本ということと子どもが読むことって考えると……。簡潔に分かりやすく3行ぐらいで、多くて5行にまとめる作業が大変でした」と振り返った。
文章のなかには「きみはとくべつ」という一節が出てくるが、絵を担当した幸田の作品『君がトクベツ』を意識したもの。実写版の映画には佐藤も出演している。
「そのワードはどこかに入れたいなっていう思いもありました。実は、いくつかそういう仕掛けがありまして、FANTASTICSの『It’s All Good』とか『アプデライフ』は、自分に自信を持たせてくれる、背中を押してくれる、応援歌でもある曲なんですけども、歌詞を引用させていただいた部分もあるので、ファンの人にはそこも楽しんでもらいたい」

「コンプレックスだとか、自分のある部分に自信が持てないとか、1 歩踏み出すことにおっくうになってる人はたくさんいると思います。そういう人たちに勇気を与えたい」と作った絵本。子どもに限らず幅広い層に読んでもらいたいと話す。
「子どもの頃に読み聞かせをしてもらった絵本の内容は今も覚えてたりするので、1 番はお母さんが子どもに。お子さんにも読みやすいように全てのページにふりがなをふっているので、お子さん自身に読んでもらっても大丈夫。年齢を重ねた世代の方にも読んでいただいて、自分に自信を持って、今生きてることが素晴らしい、それでいいんだって伝えたい」と、話していた。

