松谷綺がまさかの王座陥落。ベロニカ・ロドリゲスがK-1史上初のメキシコ人王者に【K-1】
アグレッシブにパンチを打ち込むロドリゲス(撮影・三田春樹)
「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」(2月8日、東京・代々木競技場第二体育館)で行われた「K-1 WORLD GP女子アトム級タイトルマッチ」で挑戦者のベロニカ・ロドリゲス(メキシコ/Thai Rooster Team)が王者・松谷綺(ALONZA ABLAZE)を判定で破り、新王者となった。松谷は2度目の防衛に失敗した。
ロドリゲスはWBCムエタイ・メキシコ ミニフライ級(-47.62)王者でプロ戦績は16戦15勝(1KO)1敗。オープンフィンガーグローブでの試合経験もあるファイターで、一児の母でもある。
松谷は2023年11月に奥脇奈々を下しKrush女子アトム級王座を獲得。昨年2月に行われた「K-1女子アトム級王座決定トーナメント」で準決勝でマフィア・ペットモンコンディー、決勝で末松晄を破り、K-1王座も獲得。9月には末松を相手に初防衛を果たし、この日まで9連勝と盤石の強さを見せていた。

