里見柚己が悲願のK-1王座獲得「武尊さんの時のほうが面白かったって思われるのが一番嫌い。必ず自分がK-1を大きくする」【K-1】

朝久の前蹴り(撮影・三田春樹)

「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」(2月8日、東京・代々木競技場第二体育館)で行われた「第7代K-1 WORLD GPライト級王座決定戦」で朝久裕貴(朝久道場)と里見柚己(team NOVA)が対戦した。試合は里見が延長にもつれ込む接戦を制し、判定勝ちを収め悲願のK-1王座獲得を果たした。

 里見は2023年6月に大沢文也を破り、Krushライト級王座を獲得。王座戴冠後、初の試合となった9月のK-1では伊藤健人にまさかのKO負け。2024年2月にはKrushで王座をかけて再戦も、再びKO負けを喫し王座陥落。8月にKrushで永澤サムエル聖光にKO勝ちを収め再起を果たすと、アーロン・クラーク、トーマス・アギーレ、 スリマン・ベテルビエフという海外の強豪相手に連勝。昨年9月のK-1ではKrushライト級GP 2025優勝者の西京佑馬に延長の末判定勝ちを収め、今回の王座決定戦にこぎつけた。

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