ルーカス・アハテルバーグが3試合連続1RKO勝ちでトーナメント制覇。王者ターザンへの挑戦にも意欲【K-1】
決勝は右カーフキックで決着(撮影・三田春樹)
1R、ともにオーソドックスの構え。圧をかけるアハテルバーグが左ミドルを立て続け。コズロフは右ロー。アハテルバーグはスイッチして左ミドル。なおも詰めて右インカーフ、前蹴りをボディーに。アハテルバーグはなおも前蹴り。アハテルバーグの前蹴りにコズロフが左のパンチを合わせる。じりじりと距離を詰めるアハテルバーグだが、コズロフが距離を調整。アハテルバーグの右カーフ一発でコズロフがダウン。ここまでの試合で蓄積したダメージもあり、コズロフはそのまま立ち上がれず、アハテルバーグがKO勝ちを収めた。
アハテルバーグは試合後のマイクで「このトロフィーを亡くなった親友のゴラン・ギルギッチに捧げたいと思います。ここ数年、身体の不調もありましたが、自分のことは自分で信じていきましょう。それが、みんなへのメッセージです」語った。

