「DGC」Bブロックは正田壮史が高鹿佑也、瑠希也との壮絶な巴戦を制して逆転で決勝進出。優勝決定戦は須見和馬と同期生対決へ【DDT】

グーパーで組み合わせを決める

 この結果、高鹿、正田、瑠希也の3選手が勝ち点6点で並び、かつ直接対決の戦績は3人とも1勝1敗であるため優劣がつけられず。ここで彰人GM代行がリングに上がり、Bブロック代表者決定戦はじゃんけんでも3WAYマッチでもなく、シングルのリーグ戦であるためシングルで決着をつけると判断。三者による巴戦を行い、一番早く2連勝した選手が代表となることを決めた。グーパーで組み合わせを決めた結果、まずは高鹿vs瑠希也で巴戦が開戦。

 インターバルなしでの戦いで、正田戦のダメージがほとんど回復していない高鹿にとっては厳しい状況。かたや瑠希也は第1試合での出場であったため、休養を十分に取っての戦いとなった。瑠希也はここぞとばかりにエルボーを連打。何度もフラフラの高鹿をなぎ倒した上で、渾身のランニング・エルボーを叩き込んで瑠希也がまずは勝利。

 そのまま瑠希也は正田と対戦。わずかながら休憩できた正田は蹴りの連打。瑠希也は高鹿から勝利した勢いそのままにエルボーを連打。さらにランニング・エルボー、そして必殺のプロトボムで叩きつけた。だが、その直後、正田が首固めで丸め込んで3カウントを奪取。