「絶対にKO」のゴンナパーに王者・久井大夢「どういう展開になっても圧倒的に勝てる」と完封勝ちに自信【KNOCK OUT.61】

王者・古木誠也(左)と挑戦者のチュームーシーフー

 セミファイナルの「KNOCK OUT-BLACKフェザー級タイトルマッチ」で対戦する王者・古木誠也(REX GYM)と挑戦者のチュームーシーフー(中国/郭強ファイトクラブ/CFP)はともに57.35kgで規定体重をクリアした。

 2人は昨年9月に王座決定戦で対戦の予定だったのだが、チュームーシーフーがケガで欠場。古木は代役の内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM)と対戦し、判定勝ちを収め王座を獲得した。今回が初防衛戦となる。

 チュームーシーフーは2024年10月に栗秋祥梧と同王座の王座決定戦で対戦も判定負け。昨年4月に内藤に判定勝ちを収めた。今回はそれ以来、約10カ月ぶりの復帰戦でもある。

 計量後の会見でチュームーシーフーは「今回の試合の目標ははっきりしています。対戦相手の古木選手を倒して、故郷にKNOCK OUTのチャンピオンベルトを持ち帰ることです」、試合については「自分が出場しているのはKNOCK OUTという団体なので、もちろん相手をKOで倒して結果を残したい。そしてKO賞を持ち帰って、春節をその賞金で祝いたい」と王座奪取を誓った。

 ブランクが試合に与える影響については「久しぶりではあるが今回も十分なトレーニングを積んでコンディションを仕上げてきたので、非常にいい状態で試合に臨めていると思う」と問題なしを強調した。

 古木は「明日は倒してベルトを守ります」、試合については「チュームーシーフー選手となら早い段階で打ち合いになると思うので、早い段階でKOします」といつものように淡々とコメント。チュームーシーフー
対策として「特別なことはしてないが、圧力がすごいので圧力が強い相手とはスパーリングはしてきた。(手応えは)ばっちりです」と攻略に自信を見せた。

「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)
◆メインイベント(第11試合)KNOCK OUT-REDライト級タイトルマッチ 3分3R
久井大夢(TEAM TAIMU)vs ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)

◆セミファイナル(第10試合)KNOCK OUT-BLACKフェザー級タイトルマッチ 3分3R
古木誠也(REX GYM)vs チュームーシーフー(中国/郭強ファイトクラブ/CFP)

◆第9試合 スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACKライト級 3分3R
大沢文也(ザウルスプロモーション)vs 大谷翔司(KNOCK OUT クロスポイント渋谷)

◆第8試合 WBCムエタイ日本フライ級王座決定戦 3分5R
コウシ・ノーナクシン(ウォーワンチャイプロモーション)vs 渡部 蕾(KNOCK OUT クロスポイント大泉)

◆第7試合 KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級 3分3R
壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)vs 前田大尊(マイウェイジム)

◆第6試合 KNOCK OUT-REDフェザー級 3分3R
古村 光(FURUMURA-GYM)vs スラサック・クルーダームジム(タイ/クルーダームジム)

◆第5試合 KNOCK OUT-REDスーパーウェルター級 3分3R
MASATO BRAVELY(BRAVELY GYM)vs ギンペット・バーンランバー(タイ/バーンランバージム)

◆第4試合 KNOCK OUT-RED -64.0kg契約 3分3R
ロムイーサン・TIGER REON(REON Fighting Sports Gym)vs REITO BRAVELY(BRAVELY GYM)

◆第3試合 KNOCK OUT-BLACKライト級 3分3R
乱牙(フリー)vs 木村涼仁(Bellus Gym)

◆第2試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級 3分3R
YOSHIHIRO(teamYU-TO)vs 歩希(team VASILEUS)

◆第1試合 KNOCK OUT-REDフェザー級 3分3R
北島颯人(和術慧舟會AKZA)vs 大渕 翼(React Gym Shonan)
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