チュームーシーフーが王者・古木誠也にKO勝ちで悲願の王座獲得「KNOCK OUTの王者らしく戦っていきたい」【KNOCK OUT.61】
KNOCK OUTの2026年の後楽園大会第1弾となる「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)で行われた「KNOCK OUT-BLACKフェザー級タイトルマッチ」で挑戦者のチュームーシーフー(中国/郭強ファイトクラブ/CFP)が王者・古木誠也(REX GYM)をKOで破り、悲願のKNOCK OUT王座を獲得した。
2人は昨年9月に王座決定戦で対戦の予定だったのだが、チュームーシーフーがケガで欠場。古木は代役の内藤凌太と対戦し、判定勝ちを収め王座を獲得。今回が初防衛戦だった。
チュームーシーフーは2024年10月に栗秋祥梧と同王座の王座決定戦で対戦も判定負け。昨年4月に内藤に判定勝ちを収めた。今回はそれ以来、約10カ月ぶりの復帰戦だった。
1R、オーソドックスの構えの古木とサウスポーのチュームーシーフー。圧をかけるチュームーシーフー。左インカーフのチュームーシーフーに古木は左フックから前に出て、左ボディー、右ハイ。チュームーシーフーが押し返すと古木は左ロー、右ハイ。チュームーシーフーも右ボディーから左ロー。圧をかけ下がらせた古木は左ボディーの連打から左フック。しかしチュームーシーフーが右フックを返す。一瞬効かされ下がった古木だが、ボディーへの前蹴りからコーナーに詰めて左右の連打、右ハイ。チュームーシーフーも押し返し、左ハイ。チュームーシーフーがいきなりの右フックでダウンを奪う。立ち上がった古木は右ストレートをクリーンヒット。なおも押し込むがチュームーシーフーが右フック。古木が詰めて左フック。

