久井大夢がドロー防衛に納得できず「3月にでもやりたい」。ゴンナパーの「5Rでやりたい」には「5Rでも7Rでもいい」【KNOCK OUT.61】

ゴンナパーのヒジが久井を襲う(撮影・蔦野裕)

 KNOCK OUTの2026年の後楽園大会第1弾となる「KNOCK OUT.61」(2月15日、東京・後楽園ホール)のメインイベントでKNOCK OUT-REDライト級王者の久井大夢(TEAM TAIMU)がゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)を相手に初防衛戦に臨んだ。試合はドローで久井が王座を守った。

 2人は昨年12月30日に久井が王者のゴンナパーに挑戦する形で対戦。延長にもつれ込む接戦を制した久井が新王者となった。しかし試合内容に納得がいかなかった久井、判定に納得がいかなかったゴンナパーともに再戦を要望。今回のダイレクトリマッチで雌雄を決することとなった。

 KNOCK OUTでは今年からルールを変更し、王座決定戦やトーナメント以外は延長戦はなしに。そしてタイトル戦で判定が難しい試合が続いたことから、タイトル戦は5人ジャッジ制を導入するなど、万全の体制を敷いてのタイトル戦だった。

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