デビュー2周年記念大会で初シングル戦に臨む武知海青「上野さんに認められたらKO-D無差別級王座へのチャレンジが見えてくるのかなと思う。もしかしたらKING OF DDTにも」
試合の1週間後にはツアーがスタート
この試合を契機に今年はシングルマッチも積極的にやっていきたい?
「そうですね。今『D GENERATIONS CUP』っていう若い世代の選手たちのリーグ戦をやっていますけど、本当はそういう選手たちとやりたいというか、一緒に高め合っていきたいですけど、ここで上野選手とのシングルで強さを証明できたら、さらに上の『KING OF DDT』にももしかしたら入り込むことができるかもしれない。それも今回の試合次第かなと思うので、しっかりいい試合をしたいなと思っています」
1月7日にはプロレス大賞の授賞式がありました。多くの他団体のプロレスラーたちと一緒になりましたが、大きな刺激になったのでは?
「むっちゃ緊張しました。何を喋ったか覚えていないくらい緊張しました。空気感がすごかった。でもあれでも和やかになったらしいんです。昔はもっとすごい雰囲気だったと聞いたので、昔だったら僕は多分来れてないだろうなとか思っていました(笑)」
みんな挨拶が個性的でした。いろいろ勉強になったのでは?
「OZAWA選手からRAMPAGEという言葉が出たのがうれしかったです。“知ってもらえているんだ”“視野に入ったんだ”っていう感じで」
HYBRID PERFORMERとして活躍。今回の試合が終わって1週間後にツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 “(R)MPG”」が始まります。
「試合の1週間後にはツアーの初日を控えています。今月は誕生日月なんですが、このタイミングでこういう大事なものが2つやってくるというのは、ある意味、神様からのプレゼントなのかなと思っているので、どちらもいい形で自分が納得した状況で迎えたいですし、結果を残したいなとは思います」
今回のツアーはどういったツアーなのでしょうか?
「2020年に『LDH PERFECT YEAR』というのがあったんですけど、それがコロナ禍で途中で中止になりました。自分たちは『RMPG』というツアーをしようとしていたんですけど、それも4公演しかできませんでした。そこから6年の時が経って、もう一度LDH PERFECT YEARをやるってなった。あの時はなかなかコロナ禍を打開できないまま、エンタメというものが消滅するかもしれないという現実に向き合いました。そこから今まで走り切っては来たんですけど、その時の悔しさもそうですし、その時に抱いたモヤモヤといった感情なども残ったまま今やってきているので、それを一度解消しようということから同じRMPGっていう名前で、2020年のリバイバルではないですけど、それを元としたライブを制作しているという感じですね」
年明けの1月3日の大会から新しい入場曲を使用しています。どうですか?
「いやーきますね。めちゃくちゃきますね。やっぱりゲートをくぐる前までは別人格と言っていいほど緊張もしているしソワソワしてるんですけど、やっぱりゲートをくぐった瞬間に変わるというか、スイッチを入れてくれる、背中を最後まで押してくれるのが僕は入場曲だと思っているので、その助け舟じゃないですが、そこにTHE RAMPAGEが加わってくれているのはすごく心強いですね」

