デビュー2周年記念大会で初シングル戦に臨む武知海青「上野さんに認められたらKO-D無差別級王座へのチャレンジが見えてくるのかなと思う。もしかしたらKING OF DDTにも」
1・4ではリングとステージの両方で東京ドームに
2月4日が誕生日で28歳になりました。今年1年はどんな1年にしたいですか?
「今年はプロレスラーとしてはステージと同じ数だけリングに立つというのが目標。THE RAMPAGEとしてはもう一度、東京ドームの舞台に立つというのが夢なので、今年1年通して結果を残して来年につなげていきたいと思っています。プロレスラーとしては…決まった試合は全部リングに立つというのが目標だったんですが、1月末の結膜炎でその夢が叶えられなくなってしまったので、個人としては大きなケガをしないっていうのは目標かもしれないですね。先輩方の中にはダンスを踊っている時に靱帯を切ってしまったり、アキレス腱を切ったり、肩が外れて手術をすることになった方もいたりと、僕たちはいろいろなケガのリスクと戦いながらステージに立っている。ステージにもケガのリスクがあるし、リングにもケガのリスクがあるっていうことを考えると、僕は多分、倍以上そこの壁と戦いながらやり続けないといけないので、大きなケガをせず笑顔で頑張っていきたいなと思います」
1・4ではTHE RAMPAGEのパフォーマンスから試合という流れでした。1曲だけではありましたが、アーティストとプロレスラーの両方で東京ドームに出るという快挙を成し遂げました。
「うれしかったですね。しかもトップバッターだったので、すごくうれしかったです」
DDTも上野選手が東京ドーム大会の開催を目標に掲げています。再来年には東京ドームでDDTのリング、THE RAMPAGEの舞台の両方に立つというケースもあるのでは?
「あるかもしれないですよね。そうなったらいよいよやばいですね。時間がかぶらないのであれば両方やっちゃいます」
オープニングでパフォーマンスを披露して、試合はメイン。それまでにKO-D無差別級王座を獲得して、防衛戦でドームのメインに立ちたいぐらいの大きな夢は?
「もう夢を語り出したら半端ないですけど、そうやって皆さんが“こうなったらやばい”とか“こうなってほしい”って思う夢をできるだけ叶えるのが僕の仕事だと思っているので、僕の夢もありつつ皆さんの夢を背負いながらこれからも戦っていきたいなと思っています」
1・4のドームは超満員でした。ライブの時のドームとは違いがありましたか?
「似てると言えば似ているんですよ。お客さんの層と歓声と空気感は違うんですけど、やっぱり見える景色っていうのは似てる部分はありました」
それを言えるのは武知選手だけですよね。
「そうですね。一丁前に(笑)」

