前修斗世界王者の齋藤奨司らが参加のバンタム級トーナメントがスタート。UFC参戦を目標に掲げる選手たちに岡田遼Pが激闘を期待【Lemino修斗】
野瀬翔平(左)とジョン・オルニド
第6試合ではその野瀬がジョン・オルニド(フィリピン/HITMAN MMA)と対戦する。ともに61.20kgで規定体重をクリアした。
野瀬は2024年9月の「修斗環太平洋バンタム級チャンピオン決定トーナメント」準決勝で人見礼王に一本勝ちし決勝に進出も、12月の決勝ではダイキ・ライトイヤーにスプリットの判定負けで王座奪取ならず。昨年5月には加藤ケンジに一本勝ちを収め再起を果たすが、次戦のシンバトールで一本負けを喫し、今回は捲土重来を期しての参戦となる。計量後には「明日は1回戦、しっかり勝ちます。いい試合をします」と語った。
オルニドは2023年に初来日し、GLADIATORで笹晋久と対戦もローブローで反則負け。2024年10月にはフィリピンの「Zeus Combat League」でバンタム級王座を獲得。昨年5月には「BREAKTHROUGH COMBAT04」で熊崎夏暉と対戦し判定勝ちを収めている。プロ通算8戦6勝(4KO、1S)1敗、1無効試合で“フィリピンMMAの逸材”と称されるファイター。計量後のフォトセッションではぐいと野瀬に顔を近づけ視殺戦。そして「フィリピンから来ましたジョン オルニドです。しっかりと準備はできています」と語った。

