前修斗世界王者の齋藤奨司らが参加のバンタム級トーナメントがスタート。UFC参戦を目標に掲げる選手たちに岡田遼Pが激闘を期待【Lemino修斗】
青井心二(左)と内田タケル
第4試合で対戦する青井心二(心技舘)は61.10kg、内田タケル(THE BLACKBELT JAPAN)は60.95kgで規定体重をクリアした。
青井は昨年4月の修斗沖縄大会で波平コングに1RでKO勝ちを収め大会MVPを獲得。8月の修斗公式戦「越後風神祭り15」では一條貴洋にも1RでTKOを収め2連勝。しかし10月の新宿FACE大会ではベテランの平川智也にスプリットで判定負けを喫し、今回が再起戦となる。計量後には「明日は思いっきり戦って、インパクトを残して勝ちます」と語った。
内田は2023年9月に修斗で大竹陽にリアネイキッドチョークで一本勝ちを収めて以来、約2年4カ月ぶりの復帰戦。RIZINフライ級王者の扇久保博正のスパーリングパートナーでもある。計量後には「明日は万全なパフォーマンスを出すために長く練習してきたので、それを発揮するために頑張ります」と語った。
今大会について岡田遼プロデューサーは「トーナメント全試合見どころがたくさんある。メインのシンバートル選手はまあ強い。練習でもめちゃくちゃ手がつけられないくらい強いと聞いている。今年のROAD TO UFCに声がかかる可能性も高い選手。日本で、後楽園ホールのサイズで世界に届くかもしれない選手のMMAを間近で見れるのはお得。今のうちに見ておかないと生で見られなくなるような選手だと思う。オルニド選手もそう。そういう選手が今回見られるというのが今大会の見どころ」と語った。

