「鼻につくって言われたい」林翔太と北川拓実、“濃ゆい”キャストに刺激受けまくり?ミュージカル『ラパチーニの園』開幕
林が、北川の言葉に少しテレながらも紹介したのは、自身が稽古場で初めて聞いた言葉のエピソード。
「別所さんもキャラ作りをされてますけど、石井さんもすごいんです。石井さんが役作りをして本気でパーンってやった時、僕、初めて演出家さんがこの言葉を言ってるのを聞いたんですよ、“鼻につく”って(笑)。でも、それぐらい濃いキャラ作りをちゃんとしてたということなので、演出家さんに鼻につくって言われるように僕もなろうって思います!」
3月1日まで同所で。全14公演。24日は休演。

別所哲也は、稽古場で爆弾投下? 科学者のラパチーニを「毒々しく」
稽古場でのエピソードトークで、濃いキャラクターと名前が挙がった別所は「爆弾を投下していきたい」とやる気?
出演者のやり取りから和気あいあいとした稽古場の様子が伝わってくるなかで、珠城が「……別所さんがこんなにチャーミングな方だと思っていなくて」。そして「爆弾を投下されました」。
コンパクトなカンパニーなこともあり、別所は劇中でラパチー二以外のキャラクターを演じており、珠城は「とあるシーンがあるんですけど、そこで、特殊な役作りのセリフを言われた日がありまして。その回は我々全員の芝居が崩壊しました。芝居が継続不可能になるぐらい笑っちゃってしまったっていう。爆弾を投下されました」
具体的なシーンについては語らなかったが、別所は「いろんな役をやらせていただいてるんで、これからもいろんな爆弾を投下したい!」と笑わせると、「素直に演じて参りたい」と静かに意気込んでいた。
次のページに、全キャストの初日を迎えての意気込み

