渡瀬瑞基が望月成晃との死闘を制し、2年8カ月ぶりにSOG王座奪還「世界中を駆け巡って、面白いベルトにしてやる」【ガンプロ】
渡瀬のエルボー
両者ダメージが大きく、ダウンしたままで渡瀬は「勝って、チャンピオンがしゃべって締めるもんだと前回言ったけど、ちょっと難しいから、モッチーさん、しゃべって」と言い出した。望月は「俺は負けたんだ。これ以上、しゃべることはない…。でもガンバレ☆プロレス、初参戦から10カ月。チャンピオンになって半年だ。おまえらに礼を言う筋はないけど、外敵なのに声援送ってくれたガンバレ☆プロレスファンの皆さんにはお礼を言わなきゃいけないな」とマイク。続けて「負けても、ガンプロファンの皆さんに“こいついい奴だ”という印象を残して帰らなきゃいけない。確かに会場もそんなに大きくない。団体も大きくないかもしれない。でも、俺はこのキャリアにして貴重な楽しい体験をさせてもらった。俺はこのベルト持ったとき、俺の残りのプロレス人生の使命だと思ったけど、どうやら使命は終わったようなんで。次またご縁があるならば、皆さんと会えるかもしれません。ありがとうございました」とファンに礼を述べた。
場内がモッチーコールに包まれるなか、望月は渡瀬の腰にベルトを巻いた。望月が退場しようとすると、渡瀬は「望月さん、あんたが強い壁になってくれたおかげで、ガンプロのほとんどの人が挑戦して、みんな成長できたんだ。最後みたいな言い方してるけど、これからも俺たちを指導してくれよ」と言って、去って行く望月に向かって座礼。

