エチカ・ミヤビが悲願のちゃんよた超え。5・21新宿FACEで初代女子王座をかけ対戦へ【PPPTOKYO】

この高さから叩きつけるオーバームーン・ボムでエチカが勝利(撮影・蔦野裕)

 試合後のマイクでエチカは「今日は初めてちゃんよたさんから自分の手で勝つことができました。ありがとう。今までいろいろなところでプロレスをして経験を積んできて。昨年ようやく上がれた憧れたマーベラスのリングで、憧れたレスラーの匠さんと試合ができる、PPPTOKYOで試合ができるその日に、ちゃんよたさんから勝てたことをうれしく思います。匠さん、今日はありがとうございます。PPPのリングはどうでしたか?」と彩羽に呼びかける。

 これに彩羽は「本音を言うと、最初、PPPTOKYOは自分には縁がない団体なんだろうなって思っていました。すいません。ただ、こうやってエチカ選手の熱いファイトスタイル、気持ちを見たときに自分は素直に出たいと思いました。今日、試合をしてみてPPPTOKYOには熱い選手がいっぱいいる。そして熱いお客さんがいっぱいいる。偏見を持っていた自分を恥ずかしく思います。またこのリングに立ちたいと思います」と語った。そして「先輩超えを果たしたかもしれないけど、本当の勝負はここからだよ。引っ張っていくか、引っ張っていかれるか。頑張れよ、ここから」とエチカにメッセージ。

 エチカは「今まさに匠さんに言っていただいたように、引っ張っていくか引っ張られていくかは自分次第だと、本当に私もそう思います。だからこそ5月21日、PPPに女子のベルトができるらしいじゃないですか。本当だったら、今いるお二人や豪華な女子選手を呼んで争ったほうがいいのかもしれない。そういうもんなのかもしれないけど。でも、私の願いを言うなら、生え抜きである私とちゃんよたさん、あなたと一騎打ちすることに、このベルトの初めてのチャンピオンに意味があるんじゃないでしょうか」とちゃんよたとの王座決定戦をアピール。