EXILE NAOTOがツアーファイナル! 加熱する日本武道館8000人に「正気ですか?」 ダンス、ラップ、歌唱、ピアノ、トーク、“EXILE SHOKICHI”まで盛りだくさん

 ダンスを前面に押し出したパートは、KID PHENOMENONのパフォーマンスコーナーと、観客との漫才のようなやりとりに笑いが絶えなかったトークコーナーを終えた後半戦から。

 NAOTOとKID PHENOMENONが、SWAYのガイドで、ダンスの歴史をパフォーマンスで辿ると、NAOTOがディレクターを務めるプロダンスチーム「LDH SCREAM」が登場。途中、KID PHENOMENONの夫松健介と川口蒼真も加わったコラボパフォーマンスもあり、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」を戦いながら磨き上げてきたパフォーマンスでオーディエンスの心をガッチリつかんだ。そして、BALLISTIK BOYZの砂田将宏と松井利樹、PSYCHIC FEVERの小波津志とJIMMYも加わって、チームテーマ曲「SCREEEAM」でブチあげた。

 NAOTOは、ライブ前の取材で、「自分自身もダンスの可能性を広げたいしダンスの可能性を信じているし、ダンサーがフロントに立ってライブを成立させることができるかを模索しているソロツアー。なので、ダンサーがマイク持ってやってるっていうよりかは、ダンサーがダンサーとして成立するために、いろんなものを駆使してやってるっていうライブを作り上げたい」と説明していた。

 ライブも終盤に近づくとよりパーティー感が強いナンバーを並べた。お笑いコンビ・はんにゃの金田とコラボした「ズクダンズンブングン」に続いての、妄想ファイトソング「チキンハツ」では客演したL(MA55IVE THE RAMPAGE)も加わって初めてのライブパフォーマンス。ヒートアップしきったと思われた会場だったがラストの「要!」まで盛り上がり続け、体感温度はぐんぐん上昇、そのまま本編を終了した。