身長差が15cm。森岡悠樹が晃貴の下からの右フック対策に中学生とスパー。晃貴は「近い距離に入れば激闘になる」【KNOCK OUT.62】

KNOCK OUT2冠王者の森岡

 森岡は「1RからKOは常に狙っているので、なるべく早いラウンドで倒したい。明日は13試合もあるので、自分が最後バシッと締めたい。1Rから倒しに行く」とこちらも早期決着を狙う。

 森岡といえば倒し倒されと激闘が代名詞なのだが「それは致し方ないと思っている。倒されないほうがいいと思うが、倒しに行った結果、倒される試合になってるだけなので、その気持ちは常に前に出して、倒されても最後倒し返せばいい。その気持ちで明日も行く」と今回も倒されるリスクを背負って前に出る気概を見せた。

 晃貴については「本当の至近距離での打ち合いは危険かなと思っているが、自分はREDルールで至近距離も慣れているので、別にそこまで怖くはない。右利きで背が小さいとは思うが、いつも通りの戦い方ができれば勝てると思っている」と自信を見せる一方で、晃貴の160cmという身長については勝負の鍵となりそう。

 森岡は「自分のジムには選手が自分しかいない。地下格闘技の選手はたくさんいるんですけど。あと身長が(晃貴に)近いってなると本当に中学生とか。公式プロフィルで160センチって見たんですけど、160センチってなかなか見つからなくて。特にやっぱり怖いなって思うのが下から来る右フック。それは目に慣らすために中学生に協力してもらって練習してきました」と晃貴対策に中学生とスパーリングを行ってきたことを明かした。

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)
◆メインイベント(第13試合)スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級3分3R
森岡悠樹(北流会君津ジム)vs 晃貴(team VASILEUS)

◆セミファイナル(第12試合)KNOCK OUT-RED -61.5kg契約3分3R
ゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー(タイ)vs 弘・センチャイジム(センチャイムエタイジム)

◆第11試合 KNOCK OUT-BLACK女子アトム級3分3R
Kiho(KNOCK OUT GYM 調布)vs 風羽(ファントム道場)

◆第10試合 KNOCK OUT-BLACK -63.0kg契約3分3R
バズーカ巧樹(菅原道場/BRAID)vs 剣夜(SHINE沖縄)

◆第9試合 KNOCK OUT-RED女子 -48.0kg契約3分3R
サネーガーム・サックチャムニ(タイ)vs 堀田優月(闘神塾)

◆第8試合 KNOCK OUT-REDフェザー級3分3R
“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)vs 竹内賢一(TenCloverGym世田谷)

◆第7試合 KNOCK OUT-UNLIMITED女子 -54.0kg契約3分3R
鈴木万李弥(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)vs タイソンRINA(TEAM TEPPEN)

◆第6試合 KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級3分3R
優翔(team NOVA)vs セントリー・クンクメール(カンボジア)

◆第5試合 KNOCK OUT-BLACKバンタム級3分3R
工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN)vs 龍希(SUCCEED GYM)

◆第4試合 KNOCK OUT-RED女子 -52.5kg契約3分3R
NANA(エスジム)vs エミリー・チャン(香港/Warrior Hong Kong)

◆第3試合 KNOCK OUT-REDライト級3分3R
秋田巴琉(キング・ムエ)vs 渡辺翔也(D-BLAZE)

◆第2試合 KNOCK OUT-RED女子スーパーフライ級3分3R
辻井和奏(BRING IT ONパラエストラAKK)vs RUI JANJIRA(JANJIRA GYM)

◆第1試合 KNOCK OUT-UNLIMITEDフェザー級3分3R
戦闘員1号(EXARES)vs 西村虎次郎(誰ツヨDOJOy)
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