ハリセンボンも膨らむと “ざんねん” だった!? 池袋・サンシャイン水族館で「ざんねんないきもの展 3」

臆病すぎて餓死してしまうというチンアナゴ

 館内は7つのエリアに分かれ、「能力がざんねん」「よく見るとざんねん」「ざんねんな生き方」「ゆだんしてるとざんねん」「強いけどざんねん」「ざんねんなこだわり」に加え「サンシャイン水族館オリジナル “ざんねんないきもの”」が登場。それぞれの生き物の解説パネルには、飼育スタッフ考案のオリジナル “ざんねんレベル” が5段階で表示されている。

 膨らむと泳げずご飯も食べられないハリセンボンや顔が怖すぎるアワビ、臆病すぎて餓死するチンアナゴ、性別と年齢が見た目でバレバレのハナヒゲウツボ、雨粒に当たると落ちて死んでしまうグラスフロッグ、実は怖がりなヘビ、魚なのに名前はウミヘビのシマウミヘビ、カメなのに甲羅に頭がしまえないヒラリーカエルガメ、わざわざ危険生物を好んで食べるミーアキャット……。一生懸命生きているのにちょっぴり “ざんねん” な生き様に驚くこと請け合い。

サソリやムカデなど毒のある生き物が好物のミーアキャット